禁断の質問?好きな男性のタイプ……!
④NODOKAさん→「好きな男性のタイプ」
メンバー:お~~~!
NODOKA:好きな男性のタイプ……。
──では見た目と内面に分けましょうか。
NODOKA:見た目だと、一重で、髪の毛がキノコ頭で……顔とか韓国人みたいな……。
──もしかしてK-POP好きですか?
NODOKA:あ、K-POP好きです。
──Mさんがとても詳しいんですよ。(インタビューに同行していたトレタメスタッフM)
M:一重いいですよね~。
NODOKA:はい!
メンバー:共感してくれた(笑)
──K-POPでは誰が好きですか?
NODOKA:見た目だけで言うと……BTOBのMINHYUK(ミニョク)っていう人が好きです。
M:はぁ~。ミニョクはムキムキで体もいいし顔もいいし、顔もイケメンだし中身も男前だし、すべてが最高ですよね!
NODOKA:そうなんです!!
メンバー:お~~~(笑)
メンバー:すごい具体的(笑)
──あとで写真を確認してみます(笑)。ちなみに内面だと、どんなタイプの人が好きですか?
NODOKA:九州で育ったせいか、「ザ・九州男児」みたいな、自分が優先的に引っ張ってくれる人が、私は合ってるかなと思います。
──みなさん九州(佐賀)出身ですもんね。「好きな男性のタイプ」はファンの方々も気になると思うので、ほかのみなさんからも一言ずつよろしいですか?
メンバー:え~~~。
──では順番にお願いします!
YURI:一言でいいんですよね?年上がいいです!3から10才上までが私の好きなタイプです!
MADOKA:え~。でも、頑張ってる人がいいです!
HONOKA:私は……自分がこんな感じなので、しっかりしてる人がいいです。抜けてるところがたまにあるので、そういうところもちゃんとフォローしてくれる人……優しい人!
CHIHARU:ちはるんは……なんだろう、包み込んでくれる温かい雰囲気の人がいいですね。
──ありがとうございます!
⑤YURIさん→「東京に来てびっくりしたこと」

YURI:東京に来てびっくりしたのは、人がめちゃくちゃ多かったことです!東京に初めて来たのがたぶん中学生ぐらいの時、コンテストでこっちに来たんです。私そのとき今より身長が小さかったんですけど、渋谷駅から山手線に乗ったら満員電車で、どこにいるのかわかんないぐらい潰されちゃって、「あ、無理」って思いました(笑)
地元唐津に「唐津くんち」というお祭りがあって、その時だけ「どっから湧いてきたんだ?」ってぐらいめちゃくちゃ人が集まるんですよ。でも東京ではそれが毎日のことで、「毎日お祭りやってるんだな」と思いました。
──みなさん頷いていますね。CHIHARUさんは人混みにも動じなさそうですが。
CHIHARU:いや、わたし人混みめっちゃ息苦しくなっちゃいます。呼吸が……。
メンバー:そんなに?(笑)
メンバー:命にかかわるよ(笑)
メンバー:危ない危ない!(笑)
CHIHARU:二酸化炭素が多い~ってなっちゃいます……(笑)
メンバー:(笑)
YURI:あと、駅がややこしかったですね。
メンバー:あ~~~。
YURI:地元の唐津では、電車が30分とか1時間とかに一本しかないんです。でも東京はどんどん来るじゃないですか。そこもすごくびっくりしました。路線も多いし、地下に潜るし……どこまであるんだ!謎!みたいな(笑)。
──わかります。大きな駅だと、ずっと上の案内板を見ながら歩いちゃいますね。
メンバー:うんうん。
YURI:ほのちゃんもよく言うんですよ。矢印の方向に行ってもたどり着かなくない?って(笑)
HONOKA:あれ矢印間違ってますよ。絶対。(※間違ってません)
メンバー:(笑)

[↑]「あれ矢印間違ってますよ。絶対。」(自信たっぷりのHONOKAさん)
──では時間があるので、もう一枚引いていただきましょう!
⑥MADOKAさん(二回目)→「メンバーの好きなところ」
メンバー:お~~~。
MADOKA:こういうの苦手なんですよ~。
──メンバー全員の好きなところを一つずつお願いします。ではまずCHIHARUさんは?
MADOKA:CHIHARUはすごく親しみやすいです。ちょっかい出しやすい。
CHIHARU:いっつもつねられます(笑)
MADOKA:いつも私がCHIHARUにちょっかい出してるんです。こうやってこうやって……こうやってこうやって……。
NODOKA:いたいいたい(笑)

[↑]隣に座っていたNODOKAさんを相手に「ちょっかい」の実践をしてくれるMADOKAさん。二の腕をつねったり……押したり……。
MADOKA:とにかくCHIHARUは、一緒にいてすごく楽しいです!
──ではHONOKAさんの好きなところは?
MADOKA:ほのちゃんはですね~。とても素直で、見ているだけで癒されるところもそうなんですけど、そこだけじゃなく、すごく頑張り屋でもあるんです。いつも刺激を与えてくれる存在です。
──最後に名誉挽回しましたね。
HONOKA:ありがとうございます!
MADOKA:けなされっぱなしだったんで(笑)
──ではNODOKAさんは?
MADOKA:のんちゃんはすごく安心感があります。ライブのパフォーマンスもそうだし、何を言っても受け止めてくれるような。母なるNODOKAです。
メンバー:(笑)
──今日も冷静に周りを見渡していますよね。
MADOKA:一番落ち着いています。
母なるNODOKA:(優しく微笑んでいる)
──ではYURIさんは?
MADOKA:YURIはもう……ソウルメイトです!
メンバー:(笑)
MADOKA:たぶん一番の理解者だし、たぶんこの中では、一番長く一緒にいるし……もうソウルメイトでしかないです!(笑)
──ちなみにいつからの付き合いなんですか?
MADOKA:みんな保育園のころからなんです。家も近いし。
YURI:小学校中学校ずっと一緒に登下校もしていたんで。
──なるほど。それは紛れもなくソウルメイトですね。
MADOKA:はい!
"たんこぶちんの10年を振り返って&10年後の自分"
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