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宝塚歌劇の5組の中で、「月組」にスポットを当て、2018年現在の魅力をひもといていきたいと思います。

2016年に若きトップスター・珠城りょうさんが誕生した月組は「芝居の月組」と呼ばれ、現代劇、海外ミュージカル、何でもござれの安定した実力が魅力!

トップコンビ・2番手のバランスが絶妙で、変幻自在な関係性を魅せてくれるのも月組ならでは。

熟練の上級生から下級生まで一人ひとりが舞台上で息づいているパフォーマンスに定評があります。

2018年は、宝塚ではめずらしい現代劇と宝塚の伝統をぶち壊すような斬新なショーの2本立てで幕を開けました。

秋にはトップ娘役・愛希れいかさんの退団が決まっており、今年は月組の歴史が大きく動く年。

宝塚の伝統演目とも言える「エリザベート」への挑戦を通じて、さらに成長の1年となりそうです。

Special企画★宝塚歌劇の魅力

▶▶花組編
▶▶宙組編
▶▶月組編
▶▶星組編
▶▶雪組編


安定感ある若きトップスター・珠城りょう

月組 カンパニー BADDY出典:©宝塚歌劇団 公式HP 月組公演『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』『BADDY-悪党は月からやって来る-』より月組を率いるのは、研究科9年という宝塚史に残るスピードでトップスターに就任した珠城りょうさん(94期)。

早くから抜擢され、舞台経験を重ねた生粋のスターです。

男役になるために生まれたのでは?と思うほどの“リアル男子感”あるスタイルと、丁寧で真面目な舞台姿が魅力。

月組 グランドホテル 珠城りょう出典:©宝塚歌劇団 公式HP 月組公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』より本人のヒーロー然とした持ち味から、プレお披露目の「アーサー王伝説」、お披露目公演「グランドホテル」、新作ミュージカル「All For One」とはまり役が続いています。

最新作「カンパニー」では、現代日本のサラリーマンを演じていますが、こんなに普通のスーツ姿がキマるトップスターも稀だと思います。

それでいて、ショー「BADDY」では極悪非道のダークヒーローで大暴れしているのですから、その振れ幅を成立させるバイタリティもさすがです。

普段のご本人の人柄と真逆だからこそ、舞台に面白みが生まれているように思います。

だからこそ、「エリザベート」でどんなトート閣下を演じるのか?

巷では「生命力が強すぎて、死神感が想像つかない」とも言われている珠城トート(笑)、どのように挑戦するのか今から楽しみです。

月組 カンパニー BADDY出典:©宝塚歌劇団 公式HP 月組公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』より愛希れいかさんとのトップコンビでは、他の組と比べても“大型”で“ど迫力”。

2人並んだときの圧倒的なパワーと、身体能力の高いコンビだからこそのダイナミックなデュエットダンスは他の追随を許しません。

1学年違いのコンビというのも珍しく、長年培ってきた信頼感が透けるような舞台がファンの心を捉えます。



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