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あの人気アイドルアニメ「KING OF PRISM」シリーズから、新作テレビアニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」が4月8日から放送されることが決まり、第2、3話のゲスト声優と設定画が公開されました!

「KING OF PRISM」シリーズは、プリズムスタァに憧れる個性豊かな少年たちが、女性たちを最もときめかせる“プリズムキング”を目指し、試練や困難に立ち向かう姿を描いた作品です。第1弾となる劇場アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016)は、応援上映が話題を呼びロングランヒットを記録。17年に第2弾「KING OF PRISM PRIDE the HERO」が公開され、シリーズ累計劇場動員は83万人を突破しています。

 新作「Shiny Seven Stars」は、一条シンらプリズムスタァ候補生を主人公に据え、プリズムショーの世界にバトルを融合させた新たなストーリーが紡がれるようです。第2、3話のゲスト声優は、太刀花ユキノジョウの母・紫子を久川綾、祖父・雪翁を麦人、ユキノジョウの幼少期を白石涼子が演じ、父・菊右衛門は前シリーズから山寺宏一が続投。さらに、香賀美タイガの家族を演じるキャストは、タイガと同じ青森出身者が顔をそろえ、父・広大を高橋英則、母・朗香(ほがらか)を棟方真梨子、姉・大空を山本希望、タイガの幼少期を田村睦心が担当する、豪華なキャスト陣となっております!」

 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」は、テレビ東京、テレビ愛知で4月8日から毎週月曜深夜1時35分、テレビ大阪で同深夜2時5分放送、BSテレ東で4月10日から毎週水曜深夜12時30分放送。全12話のテレビシリーズを3話ずつまとめた全4編の劇場版総集編「I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ」(3月2日公開)、「II カケル×ジョージ×ミナト」(3月23日公開)、「III レオ×ユウ×アレク」(4月13日公開)、「IV ルヰ×シン×Unknown」(5月4日公開)も展開されます。

そもそも「KING OF PRISM」ってなんなの?


そもそもキンプリって何?って話だろう。

大変失礼な話で申し訳ないが、ある程度オタクな私も、友人にあの一言を言われるまではキンプリについての知識は全く無く、その時は完全にジャニーズを思い浮かべていた。全然違った。岸優太くんとか出てこなかった。

キンプリとは、正式名称を「KING OF PRISM By Pretty Rhythm」という。2013年より放送されていたアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場した男子アイドルキャラたちを主人公としたお話。

しかし、「プリティーリズム」は元々は女の子がメインキャラクターであり、今も「プリパラ」という名前に変わって小さいお友達から大きなお友達まで多くの人に愛されている女児向けアニメである。先日、プリパラにハマる私のいとこ(6歳)と私の友人(20代)がそれぞれ違う場所でプリチケをパキってた時はちょっと頭を抱えた。プリパラisとても罪なコンテンツである。

そんなことはさておいて、キンプリとはどんな話なのか?

エリートプリズムスタァ養成学校であるエーデルローズに所属する3人、神浜コウジ速水ヒロ仁科カヅキ。彼らは「プリティーリズム・レインボーライブ」の最終話にて、「Over The Rainbow 」(通称オバレ)というユニットを結成する。

キンプリは、ひょんなことから彼らのプリズムショーを観て文字通り全裸になっちゃうほど感激してしまった少年、一条シンがエーデルローズに入って成長する姿と、オバレの活動のその後を描いた話。ざっくり説明するとこんな感じ。要はだいたい歌いながらスケートして自然に脱衣。これが頭に入っていればオッケー!

なんかカタカナ多くて既に意味がわからないというあなた、安心してください。知らなくても見ればだいたいわかります。スタァを応援してみたい!という気持ちが一番大事。



実はこんなにいるキャラクター!

ここでは、突如として映画館に連れて行かれたミリしら状態の私が紹介する、私なりの前情報とキャラクター紹介を少し。キンプリファンの方には大変恐縮なキャラクター紹介だが、ご容赦願う。

KING OF PRISM <出典:©T-ARTS/syn Sophia/キングオブプリズム製作委員会 KING OF PRISM by PrettyRhythm」公式サイトより>

神浜コウジ(cv柿原徹也)。普段は物腰が柔らかくて、ミシュランもらえよレベルの料理をメンバーに提供してくる爽やか三組。しかし、対決シーンになるととたんに鬼の形相に変わるので、数分前に笑いながらおしりからはちみつ出してた奴と同一人物かと一瞬目を疑う。

速水ヒロ(cv前野智昭)。コウジに対してゲスの極み的な行動をするも実はコウジ大好き。めっちゃ好き。コウジがハリウッド行きの電車に乗って、それを泣きながら追いかけている時のヒロ役の前野さんの演技がかなり迫真。どうやらヤンデレと言われているらしいがその通りかもしれない。

仁科カヅキ(cv増田俊樹)。ストリート出身の熱いヤツ。熱血なので何度ドラゴンとか出しても違和感がない。ダンスとかスケートしてたはずが大剣持ってたりドラゴン乗ってたりするけど、勢いに飲まれて全く違和感がない。三人の中では一番男気があって理解しやすいキャラという印象。

一条シン(cv寺島惇太)。全日本世界が輝いて見えちゃった先駆者であり、感激して全裸になったり、下に人がいるのも気にせず笑いながら自転車で上の土手から下の土手へ飛び出したりと、とにかく情緒がすごい。天性の輝きのおかげなのか、この物語が終わる頃には全裸で分身できるようになってる。第1回コイツに一番腹筋を捧げたで賞なら間違いなく大賞待ったなし。

大和アレクサンダー(cv武内駿輔)。朗報である。みんな大好き武内P、ついにアイドルになってた。しかもめちゃくちゃ歌が上手いっていうのは総意でしょう。カヅキの大剣を鋼のシックスパックではね返し、こちらも知らないうちにドラゴン使いに変身する。本編では悪役シックスパック野郎だけど、中の人が礼儀正しすぎるので本当は良い奴なんじゃないかと思えてくる。


如月ルヰ(cv蒼井翔太)。一条シンがオバレのショーを観るきっかけになったミステリアスボーイ。終始世にも奇妙な物語みたいな登場の仕方をするが、これについて誰も触れないのが余計に怖く、「まさか、コイツはもしかして一条シンと私にしか見えてないのでは…?」とまで思えてくる。物語のラストで放送される謎の映像にてキンプリと私達をさらなるファンタジーの世界へと誘ってくる。

今回紹介した他にもたくさんのキャラがおり、「EZ DO DANCE」の元楽曲を歌うTRFのメンバー、DJKOOに似たDJCOOというキャラが何食わぬ顔でいたりと、キンプリにはツッコミどころ満載のキャラしか登場しないので、残りはぜひ劇場でご対面してほしい。


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