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今年、2018年は宙組に新たなトップスターが誕生!

宝塚にまた新たな歴史の幕が上がります。

そしてその宙組はもう一つ大きな節目を迎えています。

宙組は誕生から20周年!

宝塚歌劇団の5組目として誕生し、様々な伝説を生み、数々の人材を輩出してきた宙組もやっと成人の年となりました。

今回は宙組のこれまでに注目し、その歴史と、宙組を創り上げてきたトップスターを振り返ります。

1998年に衝撃の誕生。選抜メンバーで香港公演、ハイグレードな組に。

東京宝塚劇場出典:©宝塚歌劇団 公式HP 東京宝塚劇場より宙組誕生のきっかけとなったのは、東京宝塚劇場のリニューアル。

旧・東京宝塚劇場が閉場され、3年ほどTAKARAZUKA1000days劇場という仮設の劇場で東京公演が行われていましたが、新しい劇場が出来上がるということで、東京の通年公演が実現することとなりました。

そのために設立されたのが、「宙組」だったのです。

初代トップスターは、姿月あさとさん。月組2番手スターで、真琴つばささんのもとで人気を誇っていましたが、トップスターに大抜擢されました。
姿月あさと出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ『Replay~ビデオシアターが今・蘇る~#26「姿月あさと~ラストソングは時をこえて~」』より相手役として選ばれたのは雪組トップ娘役だった花總まりさんです。

2番手には雪組スターだった和央ようかさん、3番手には星組スターの湖月わたるさんと、高身長のメンバーが見事に揃った宙組は、宝塚一のスタイリッシュな組となりました。

ちなみに「宙」という組名は公募で決定。「光組」「虹組」など様々な予測がされていましたが、一番スケールの大きな「宙組」が採用。

当時のメンバーたちの雰囲気にも抜群にあっており、幸先の良いスタートでした。

お披露目となったのはなんと香港公演。「夢幻宝寿頌」「This is TAKARAZUKA!」の二本立てで、日本物&洋物ショーでした。

香港で大成功をおさめ、宝塚大劇場のお披露目となったのが、1998年4月「エクスカリバー」「シトラスの風」です。エクスカリバーは若きトップスター姿月あさとさんの少年らしい魅力が生かされたもので、シトラスの風も鮮やかなショー。

そして、いまでも歌い踊り継がれている「明日へのエナジー」の場面もこのショーで初めて公開されたのです!

学ラン姿でゴスペルを歌う宙組生たち。シンプルな装置を背景に、元気いっぱいで躍動的に歌い踊るその姿は、とても情熱的。

当時の宝塚では珍しいはじけっぷりで一気に話題に!その後何回も宙組や海外公演で再演されました。

真風涼帆さんのトップお披露目公演となる2018年の「シトラスの風-Sunrise-」でもこのシーンは再演されるようです!


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