貴公子?奇行児?A.B.C-Z戸塚祥太は本当に“奇行児”なのかを徹底分析!
A.B.C-Zをちょっぴりおさらい
2012年2月に異例のDVDデビューを果たした5人組ジャニーズグループ「A.B.C-Z」。彼らのアクロバット能力はジャニーズでもトップクラスであり、さらに彼らの際立った才能がバラエティにも富んでいると話題の若手グループです。
メンバーは、コンサートでは総合演出を担当し、MCを仕切ったりさらにはバラエティで大御所の方とも絡むことができるフミキュンこと河合郁人さん、Jr.時代の下積みを最も長く経てデビューし、それを活かしてグループだけでなくジャニーズJr.にもダンスの振り付けをするごっちこと五関晃一さん、いつも笑顔で明るくキラキラアイドルの一面と、オリンピックを目指していた程のアクロバットの華麗さで魅せる一面との二面性を持つ塚ちゃんこと塚田僚一さん、人懐っこく誰とでも仲良くなれる上に最年少でありながらメインボーカルとして人々を魅了する美しい声の持ち主であるハッシーこと橋本良亮さん、そして美しい顔と優しさを人一倍持ち合わせながらもなぜか奇行に走るとっつーこと戸塚祥太さんの5人です。
とっつーの異常行動まとめ
今回はそんな戸塚祥太さんの奇行伝説についてまとめていきます。
・ジーパンにジージャンというダブルジーンズスタイルを好む
・ホテルで寝られないのでとりあえずでんぐり返しをしていたら朝を迎えていた
・某アイスクリーム屋さんで、バニラをトリプルで注文
・リップは舐める ・青信号は止まって赤信号でダッシュで渡ってみる
・舞台稽古を抜けて帰ってくると丸坊主になっていた
・渋谷のスクランブル交差点を本を読みながら歩いている
・ある日突然ブーツを履いている自分に腹が立って、持っていたブーツを全て捨てた
・右利きに飽きて左利きになったが、それにも飽きて結局右利きになった
おわりに
いかがでしたか?共感できるものや、奇行だなと思うものはありましたか?こんな不思議な行動をする彼ですが、ファンからはそれがチャームポイントとして受け入れられるほど、コンサートやドラマで見せる顔はスターそのものです。彼のキラキラ笑顔を一度見てしまったら、ファンにならざるを得ませんよ。この記事を読んだ方が戸塚祥太さんに少しでも興味を持っていただけたら光栄です。