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爽やかすぎるヴィジュアルと、萌えるバンド名でおなじみのアンティック-珈琲店-。
今回はこのメンバーの中で、プライベートでも大の仲良しとして知られるカノンさんと輝喜さん、この2人にスポットを当ててみたいと思います。メンバー情報に加えて、この2人の仲良しエピソードもご紹介しましょう！
■歴史のあるバンドに芽生えた友情
カノンさんは千葉県の出身で1984年生まれ、輝喜さんは宮城県の出身で1980年の生まれ。一見するとこの2人に年齢、出身地などの共通点は見つかりません。しかしバンドとしての歴史が長いこともあって、しかもメンバー間のチームワークが良いことでも知られるアンティック-珈琲店-なので、メンバー間で特に仲良しになる人が出てきてもおかしくはないですよね。
かつて所属していた坊さんというギターの脱退劇の際にはメンバー間の不仲だとか、他のメンバーが坊さんを追い出したというような噂も流れましたが、仮にそれが本当だったとしても、カノンさんと輝喜さんは一緒に行動していたことになるので、やっぱり仲が良いという話は間違いなさそうです。
■輝喜さんがカノンさんの実家に泊まった件
カノンさんと輝喜さんの仲良しエピソードとして極めつけと言えるのが、「輝喜さんがカノンさんの実家へ遊びに行った」という件ですよね。
何気なく輝喜さんがカノンさんに「カノンの実家行きてぇ、泊めてくれーい」と言ったところ、カノンさんが実家のある銚子の本格的な観光プランを立てたんだとか。カノンさんは、こういうマメな性格の持ち主なんですね。
ここまでならまだ、言っているだけということもよくあるのですが、ここで本当に行ってしまうところがスゴい。
本当にカノンさんの実家に泊まった輝喜さん。隣同士に布団を敷いて隣で寝たという様子が、輝喜さんのブログにアップされていますよ♪
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