ソロアイドルからユニット活動へ~「民族大移動系アイドル」小桃音まいの新たな旅立ち

2016年3月、「まいにゃ」の愛称で親しまれているソロアイドル「小桃音まい」が公開記者会見の席上でソロ活動休止を発表しました。

小桃音まい <出典:http://prcm.jp/album/pib46006058/pic/14766565>
去就が心配されましたが、同時に今後のユニット活動プロジェクトが発表されファンも胸をなで下ろしています。

「小桃音まい」ってどんな子?


彼女のデビューは2009年。クリクリとよく動く大きな瞳に人懐っこい笑顔、147センチの小柄な体からはじけ出すCute&Sweetな歌声でファンを魅了してきました。

小桃音まい <出典:http://natalie.mu/music/pp/kotonemai>
年間300本を超えるライブ、計算されたステージング、そしてファンへの真摯な対応から「小桃音プロ」の異名を持ち、後輩アイドルからの尊敬も集めています。

二次元の世界から飛び出してきたような愛くるしい姿はアニソンとも親和性が高く、アニメの主題歌にもたびたび選ばれています。

ソロでステージに立つということ


メディアに登場するアイドルの多くはグループで活動しています。ファンの多様なニーズに対応できるだけでなく、歌やダンス、プロモーションの選択肢が広がるからです。

一方ソロアイドルはそれをひとりでこなします。すべての視線を一身に集めることは喜びであると同時に過酷なプレッシャーでもあります。

7年間ひとりでステージに立ち続けてきた彼女はついに、ステージを左右に歩くだけでフロア中のオーディエンスがそれに従って行進する「民族大移動」なる技を身につけてしまいました。その光景はテレビでもたびたび取り上げられたのでご存じの方も多いでしょう。





25歳の決意・ユニット活動


彼女はデビュー当時から中野サンプラザでの単独公演を夢見てきました。そこはずっと憧れていたハロー!プロジェクトの聖地でもあるからです。しかし座席数2000を超えるこの大きなホールは、7年間の精力的な活動をもってしてもあと一歩手の届かない場所でした。

中野サンプラザ <出典:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/11183/11183.html>
アイドルには「年齢」という残酷なタイムリミットが待ち構えています。演歌界のように「苦節何十年」というわけにはいきません。彼女はついに「ソロ活動に終止符を打ち、さらなる飛躍の場をユニット活動に求める」という決心をしました。

小桃音まいの果てしなき野望


小桃音まい <出典:http://www.musicite.net/sp/_5_1.php>
記者会見の席上、彼女は言いました。「ソロとしてはやりきったけど、アイドルとしてやりたいことはまだまだたくさんある」と。彼女の頭の中には、ソロ時代にはできなかった様々なアイデアが渦巻いていることでしょう。

聖地へと向かう小桃音まいの旅はまだまだこれからなのです。

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