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アベ・プレヴォ作『マノン・レスコー』を原作として、
そこに宝塚らしいアレンジを加えた恋愛劇『舞音』

20世紀初頭のフランス領インドシナに舞台を置き換えて、
エキゾチックな雰囲気を醸し出したドラマティックな恋愛ストーリーに挑んだのは、
演技力に定評のある月組です。

月組

期待通りのロマンティックな舞台だったという評価も高い、
月組公演『舞音』の観劇レポを感想なども交えつつお届けしましょう!

宝塚歌劇団十八番のドラマティックな世界観




シャルル・ド・デュラン

マノン・レスコー』は官能的な女性マノンに男たちが翻弄される話ですが、
マノンは単に男たちを弄ぶだけではなく、実は純粋なところを持った一人の女性です。
それゆえにシャルル・ド・デュランと恋に落ち、苦しむという人間模様が描かれています。

奔放でいて可憐な乙女マノンを演じる娘役が事実上の主人公とも言えるユニークな作品で、
なおかつ宝塚観劇のお楽しみである男役と娘役の絡みが多いのも、
ヅカファンのツボをよく押さえてくれている作品でもあります。

原作の『マノン・レスコー』はフランスの文学小説ですが、
今回の作品では舞台を東洋にしていて宝塚らしいテイストがふんだんに散りばめられているので、
宝塚歌劇団のオリジナル作品?という印象すら受けます。

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