秋葉原から生まれた「AKB48」!今や全国にとどまらず海外にも進出するAKBグループの魅力とは?
AKB48といえばいまやテレビで見ない日はないと言っても過言ではないアイドルグループです。
そして国内外にAKBグループがいくつも存在します。彼女たちの魅力や、その需要はどのようなところにあるのでしょうか。
AKB48誕生のきっかけ
AKB48は、秋元康氏のプロデュースにより「会いに行けるアイドル」をコンセプトとして生まれたアイドルグループです。
発足当初は泣かず飛ばずで泣きながらトレーニングを積んでいたという彼女たちでしたが、2006年10月25日にリリースしたシングル「会いたかった」が爆発的な人気を呼び一気に大ブレークしました。
2007年には「第58回NHK紅白歌合戦」に出場するなど彼女たちの人気はうなぎのぼり。
今はではオリコンチャートなどで彼女たちの楽曲を見ないときはないほどの知名度を獲得しました。
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AKB48の活動会いに行けるアイドル
AKB48は「会いに行けるアイドル」として活動しており、公演活動だけでなく握手会などのファンサービスにも重点を置いています。
毎年行われるファンとの握手会には数多くのAKBファンの方が全国各地から集まり、人気のコースに並ぶと握手するまでに1時間以上並ぶこともあります。
しかし、いつもはテレビで見ているだけのアイドルと直接握手しながら話すことができるとあって、握手会当日は非常に賑わっています。
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