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わずか15歳で上京!?安済知佳さんのプロフィール

安済知佳さんは12月22日生まれの福井県出身。あだ名は「ちかペ」など。現在はエイベックス・ピクチャーズに所属しています。
安済知佳出典:©安済知佳OFFICIALツイッター(@Anchika_manager)より
主な出演作品は『悪魔のリドル』首藤涼役、『棺姫のチャイカ』チャイカ役、『響け! ユーフォニアム』高坂麗奈役、『灰と幻想のグリムガル』メリイ役、『クズの本懐』安楽岡花火役など。『ちはやふる』では、福井弁の方言指導を行い、実写映画版でも引き続き方言指導を務めました。

「ちかぺ」というあだ名は、彼女が出演している『響け!ユーフォニアム』のメインキャスト4名でパーソナリティーを務める「響け!ユーフォラジオ」で皆さんで決めたもの。安済さんの演じた高坂麗奈が担当する楽器・トランペットと組み合わせた「ちかペット」が「ちかぺ」になりました。

小学生の頃には合奏団に所属していて、歌うだけではなくミュージカル風に演技もしながらステージにも立っていたという安済さん。その頃からお芝居には興味があって、難しいと感じつつも将来もお芝居をしたいと子どもながらに憧れを抱いていたそうです。

小学5年生になった頃、テレビで観ていたアニメで声優という仕事を知り、「動きをつけても表現しきれないものを声だけで演じる声優ってすごい!」と思い声優を目指すことを決意。

中学生になり声優養成学校の存在を知ったものの、年齢制限がある所がほとんどで中学生でもオーディションに受けられる学校は見つけられず、当時は高校に通いながらお金を貯めて卒業したら・・・と考えていました。

それでも高校で芝居の勉強ができないのは勿体ない、無駄なんじゃないかと諦めきれず、中学卒業間近に現在所属するエイベックス系列の養成学校エイベックス・アーティストアカデミーなら中学生でも受講できることを知り、思い切って応募。

結果は見事合格!最初は福井から養成学校のある東京まで通っていたそうですが、その後15歳で単身上京し、月に一度通学のために福井に帰省しながら東京で憧れの声優への道を歩み始めました。

上京するとご両親に話した時、もちろんとても心配されていたようですが、自分たちは夢を追うことができなかったら娘には追いかけてほしいと彼女の背中を押してくれたそうです。とても温かいご家族ですね。
安済知佳出典:©安済知佳OFFICIALツイッター(@Anchika_manager)より
そして声優養成学校での本格的なレッスンの日々が続きます。

養成学校では福井弁のなまりが残っているため、イントネーションやアクセントなど講師の方に厳しく注意されることもあったそうですが、そのたびに「もっと勉強をしなくちゃ、とにかく練習するしかない!」とネガティブに捉えすぎず、必死にお芝居や自分の思い描く演技と向き合ってきました。

そんな養成学校での演技の勉強はもちろん最低限身につけなくてはいけない高校の勉強、そして15歳で一人暮らしをするうえでの必要なことなど、きっと数え切れないほど、抱えきれないほど不安なことがあったことでしょう。

それでも憧れた声優になるために彼女がコツコツと積み上げたものはゆっくりと形になって彼女の糧になっていきました。


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