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吹部必見!吹奏楽部出身者ならではの「ブラスバンドあるある」

経験者にしかわからない「あるある」な出来事の中でも、今回は吹奏楽にスポットを当てた「ブラスバンドあるある」をご紹介します。
文化系部活動の中でも、大所帯で人気も高い吹奏楽ですが、それだけに「あるある」も豊富です。吹奏楽部出身者の方や現在吹奏楽部に所属中の方はもちろん、そうでない方も必見です。ぜひ、ここからブラスバンドの世界を知ってください。

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【その1】コンクールあるある

・「銅賞が嬉しくない」
「銅賞」というと、響きの上では良い賞に聞こえますが、吹奏楽部にとってはあまり嬉しくない賞です。
銅賞を受賞すると吹奏楽部以外の人には「3位?すごいね!」と言われることがあります。
しかし、吹奏楽のコンクールでは、金賞を複数校が受賞し、さらに金賞の中でも限られた学校しか全国コンクールには進めません。そのため、吹奏楽部の中では銅賞はかなり下の賞だと考えられています。

・「ゴールド金賞受賞時の絶叫」
一方、嬉しい賞が金賞です。コンクール結果発表時に、「ゴールド金賞、○○高校」とアナウンスされた瞬間、受賞校生徒の「キャアアアアアアア!!」という絶叫を聞くことができます。コンクールに向けた努力が報われる、一番の瞬間でもあります。

・「ダメ金に喜ぶ?悲しむ?」
残念ながら、金賞を取っても全国コンクールに進めない場合があります。全国コンクールに進めない金賞を「ダメ金」と呼びます。
全国を目標に頑張った学校の場合は「ダメ金だった、悔しい」と悲しむことが多いです。一方、銀賞や銅賞止まりだった学校の場合は「ダメ金でも、ついに金賞が取れた!」と喜ぶことが多いでしょう。



ゴールド金賞





【その2】練習中あるある

・「休憩中に何気なくフレーズを吹くと、いつの間にか合奏になっている」
吹奏楽部出身者、定番のあるあるです。誰かが吹き始めると、隣の人が合わせてきて、いつの間にか人がどんどん増えていきます。楽器ではなく、誰かがフレーズを口ずさむと、それぞれが自分のパートを歌い出す合唱バージョンもあります。

合奏



・「楽器をぶつけると全力で謝る」
吹奏楽部員にとって、楽器は恋人といえる存在です。ぶつけたときは、楽器に対して全力で謝ります。もちろん、ぶつかった相手にも謝りますが、何よりも楽器に謝ります。
万が一落としてしまった日には、絶望感に襲われます。顧問の先生から怒られることもありますが、それ以上に楽器への申し訳なさでいっぱいになります。

・「マウスピースを落とすことは事件」
楽器ほどではありませんが、マウスピースを落としたときも、部室に緊張感が走ります。先輩や顧問の先生からの視線が痛いです。

・「1人ずつ吹いて、という公開処刑」
吹奏楽は基本的にパートごとに複数人いて、何人かでフレーズを作り上げます。そのため、ソロを吹くことがない限り、1人で演奏する機会はありません。
しかし、練習では確認のために、顧問の先生やパートリーダーの指示で1人ずつ吹くこともあります。1人で吹くと、緊張から普段できているはずの曲でも間違えることが多いです。

吹奏楽




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