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ショーでの濃厚な絡みは、トップ・2番手の関係性を超える

トップスターと2番手は、それぞれ別の場面を担うことも多いですが、まあまかの場合は2人での濃厚な絡みが多い印象があります。まるで相手役のようにも思えるほど。

まず、「王家に捧ぐ歌」でのフィナーレでは、初共演にも関わらず男役の群舞で「真風さんがまあ様を包み込む」振りが。

お芝居での敵役とは印象をガラッと変え、トップコンビのお披露目よりも先に、濃厚なデュエットを見せてくれました。
朝夏まなと 真風涼帆 まあまか出典:©宝塚歌劇団 公式HP 宙組公演『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』『HOT EYES!!』より
「HOT EYES!!」では、まあ様が真風さんを誘惑するひと場面がありました。

「クラシカルビジュー」では、二人をメインにしたダイナミックなダンス場面「サファイア」が印象的。
朝夏まなと 真風涼帆 まあまか出典:©宝塚歌劇団 公式HP 宙組公演『神々の土地』『クラシカル ビジュー』より
ダイナミックなリフトは、ファンからの賛否はありましたが、この2人の信頼関係・呼吸アレばこそなし得たのではないでしょうか。

また、お互いのショー作品をみる姿からも、この2人ならではの愛あふれるエピソードがあります。

真風さん主演の「宝塚巴里祭」をまあ様が見られた際は、客席登場の場面で真風さんがまあ様をロックオン!手をギュッと握ったそうです。

逆に、まあ様のコンサート「A Motion」では、まあ様が真風さんに「ゆりかを感じて演る場面があるから」と宣言して舞台に上がったそうです。(エピソードは、いずれも「宝塚GRAPH2017年11月号より紹介)

まさに相思相愛の2人!ですよね。

オフでも仲良し♡まあまかデートの思い出

オフでも仲良くお出かけされているまあまかの2人。
朝夏まなと 真風涼帆 まあまか出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ「ザ・タカラヅカVII宙組特集check!」より

印象的なのは、全国ツアーの時のデートや、一緒に観劇した際のエピソードです。

「メランコリック・ジゴロ」のときには、2人で金沢の街をデート。21世紀美術館に行くも、残念ながら休館日で、近くの作に腰掛けて語り合ったそうです(笑)。この公演を機に、まあまかの絆が深くなったような気がします。

「バレンシアの熱い花」では、門司港をデート!2人で電車に乗る際に、まあ様のSuicaの残額を気にして、真風さんがチャージしたそうです。完璧なフォロー!

門司港では喫茶店のようなところで2時間くらい熱く語り合ったそうです。

また、「陽のあたる場所」というお店を見つけ、その前で写真を撮影したり(注:真風涼帆さんの主演公演に「日のあたる方へ」という作品がある)、2人でプリクラを撮影したりしたそうです。ラブラブですね!

この公演は、まあ様の地元・佐賀での凱旋公演もありました。その際、真風さんは感極まってうるうるしていたのだとか。

お稽古がお休みのときには、2人で連れ立って他組の作品を観劇することも。

真風さんの故郷・星組で、まあ様の同期である紅ゆずるさんのお披露目公演「スカーレット・ピンパーネル」をそろって観た際には、2人で号泣。涙でメガネを濡らしてしまったまあ様ですが、終演後に真風さんがそのメガネをせっせと拭いてくれていたそうです。

オフでの親密な関係が、舞台上での信頼感にも大きく繋がったことでしょう。


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