熟練味と新鮮さが共存。カリスマ的トップスター、明日海りお!


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胸がキュンとなる、明日海りおさんと仲良し同期エピソード!

明日海さんの初舞台は2003年。
雪組トップスターの望海風斗さん、月組の美弥るりかさん、星組の七海ひろきさん、壱城あずささん、専科の凪七瑠海さんなど、スター揃いの89期にあり、最も出世株としていち早くトップスターに就任しました。
明日海りお出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演『邪馬台国の風』『Santé!!』より
ちなみに星組娘役トップスターであった夢咲ねねさんも同期です。

若手から中堅の頃にかけて、龍真咲さんと切磋琢磨してトップスターの座を争った時期もあり、出世は早くとも平坦な道ではなかったと思われます。

そんなとき、支えてもらったのはスター街道を歩む同期の存在だったのではないでしょうか?

特に望海風斗さんはかけがえのない一人と思われます。
望海風斗出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『ひかりふる路 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』より
音楽学校入学時から寮で同室となった二人。お互いに真琴つばささんトップ時の月組が上演した「BLUE MOON BLUE」というショーが大好きで、音を立てて上級生に怒られないよう、ひっそりと聞いて盛り上がっていたという思い出話を望海さんが明かしていました。

二人が同期というだけでゴージャスなのに、仲良しエピソードはなんだか胸がキュンっとしますよね!?

2013年、明日海りおさんは月組から花組に組替えとなり、翌年の「エリザベート」でトップスターに就任しました。

ずっと花組で活躍していた望海さんは明日海さんを迎える形となり、同期がトップスターでやってきたことに対して複雑な思いだったかもしれません。

それでもルキーニ役で明日海さんをしっかりと支え、一緒に花組を盛り上げました。

その後、望海さんは雪組に組替えとなり、今年2017年にトップスターに就任。

トップに決まったことを伝えようと、望海さんが明日海さんに「ちょっといい?」と声をかけた瞬間、お互いに抱き合ったとか。

時にはライバルとして様々な困難を乗り越えて来た2人。声に出さなくても、思いが通じ合ったのでしょう。89期の絆があったからこそ、スター・明日海りおが生まれたのですね。

年末のタカラヅカスペシャルでは、望海さんとのトップとしての並びも見られるはず。これまた目が離せません。


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