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Block Bの天才、ZICOの魅力


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ヒップホップスタイルの楽曲にストリート系ダンスで、ワイルドな魅力を放っている7人組韓流ボーイズグループ、Block B。実力派揃いだからこそ出来る完成度が高く豊かなパフォーマンス、他のアイドルとは一味違う表現が人気です。

その人気の基盤は、リーダーのZICO(ジコ)が作ったといっても過言ではないでしょう。

K-POPアイドルという枠をぶち破り、その概念を取っ払って、アイドルミュージックではないヒップホップなどの世界や、海外からの評価も得ているZICO。
K-POPをより高みへ導いたパイオニアの、さまざまな魅力をいろんな角度から見ていきましょう。

アイドルグループBlock Bのリーダーとして

BLOCK B出典:Block B日本公式サイト©Block B JAPAN OFFICIAL PROFILEより
所属しているグループ、Block Bの中で、ZICOはリーダーを務めています。
みんなを引っ張り、作詞、作曲もこなします。

メンバーたちに指導をするのも彼。そのレッスンはスパルタですが、それと同時に、自分も人一倍びっしょりと汗をかいて練習します。

作詞作曲の他に、プロデュースや歌割までもジコが決めています。
一度全員の歌を聴き、その中で上手な人にパートを振り分け、みんながこなせない部分は自分が引き受けています。

一度みんなの歌を聞いて決めるので、歌割の少ないメンバーも不満はないそうです。
それは、リーダーに対する信頼からくるものだといってもいいのではないでしょうか?

信頼、それは一方通行な感情ではないようで、ソロ活動でも輝かしい成果を出しているZICOも、グループでいるときはなんだか楽しそうです。

Block B出典:©irving Co., Ltd Block B公式Twitter @BLOCKB_JAPANより
「自分のソロの曲を作る方が、Block Bの曲を作るよりは難しくない。Block Bの曲は、聴く人にむけてより共感してもらわなくてはいけないから、しっかり考えて、作り込んでいく。」
そんな風に考えるZICOは、Block Bのことをとても大事に思っているのだと思います。

そういう絆の深さが、一糸乱れぬ迫力のあるパフォーマンスに繋がっています。

また、アイドルとして、ファンに感謝している人です。
いつも自分たちを理解し、好いてくれるファンに感謝している、と語っていました。

作詞、作曲者として

ZICO出典:Block B日本公式サイト ©Block B JAPAN OFFICIAL PROILEより
米国で最も権威のある音楽チャート・Billboardからも注目され、新曲についてのインタビューを受けた経験もあるZICO。

中学校三年生から高校二年生の間で、中国、カナダ、日本への留学を経験しています。
特に日本では、音楽や美術を習い、彼の芸術性を助ける体験となったようです。

ちなみに、韓国でも高校三年生を経験したため、彼の人生の中で高校三年生は二度あったのですね!

彼の作る音楽は、一般的に浸透しているK-POPのスタイルをガラッと変えました。
緩急のあるビートに洒落たメロディー、思わぬ部分でテンポが変わったりしますが、それが見事に融合しています。

例えば、7枚目のアルバム、7人メンバー、7シーズンと7が盛りだくさんな曲になったJackpotという曲がありますが、

出典:youtube ©Seven Seasons ©Stone Music Entertainment 블락비 (Block B) - Jackpot MVより
日本語Ver.
出典:©Seven Seasons ©KING RECORD CO., LTD. Block B - Jackpot(Japanese ver)MVより
事情を知らない人が聴いたらアイドルグループのメンバーが作ったとは絶対思えないであろう、才能が凝縮されたような世界観の曲です。

不思議の国のアリスのようなMVに、いつもと違ったエレクトロスウィングというジャンルでの勝負ながら、いろんな要素が詰まっています。

意外性がありながらも鬱陶しくなく、一度聴くとまた聴きたくなってしまう中毒性があります。

他にも、繰り返し聴きたくなる曲を何曲も生み出し、ヒット続出の凄腕ヒットメーカーなのです。

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