メトから柩まで、ピアスの多いバンドマンをまとめてみた!ピアスでさらに際立つメンバーの格好良さに注目!

今回はピアスが印象的なヴィジュアル系バンドマンをご紹介します。

「大好きなバンドマンと同じ数のピアスをあけたい」というバンギャルはもちろん、「あまりヴィジュアル系バンドには詳しくないけど、ピアスをしているバンドマンって何となく格好いい」という人もぜひチェックしてみてください。

ホールの数やゲージの大きさなどは確証が取れないため記載しませんが、「この人、こんなにピアスあいているんだ…!」という新たな発見になれば嬉しいです。
アイキャッチ出典:MEJIBRAY メト Instagram(@mejibray_metostagram)より

脅威のピアスホール約20mm!?MEJIBRAY:メト

*HANGMAN

メトさん(@mejibray_metostagram)がシェアした投稿 –

最初にご紹介するのは、MEJIBRAYのドラム・メトです。

ロブ(耳たぶ)にあけているピアスホールの大きさは、なんと脅威の約20mm!

ピアス好きで実際自分でもつけている人にとっても、この大きさは未知の領域ではないでしょうか?

メトはその時の衣装やイメージによってピアスを付け替えることが多いので、現在の正確なピアスの数やゲージ数などはわかりませんでした。

ですが、多い時は顔面に9個ほどあいていたという噂も…。

セプタム(鼻)は今も健在ですね!

2017年をもって活動休止を表明しているMEJIBRAY。活動再開などについては未定となっています。

新たな楽曲のイメージに合わせたメトのヴィジュアルをまた拝みたい、と願うばかりです。

[next_heading title=ピアスによって引き立つ美はまさに生きる芸術!?Luvia(CANIVAL)]