Block.B、日本デビュー後初めてのファンミーティングを開催！

ファンミーティングとは、コンサートよりも観客との触れ合いが多いショーです。ファン参加型とも言われています。
Block.Bのファンミーティング、彼らのトークや見所についてお知らせいたします！

Block.B

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Block.Bは、WARUGAKIというコンセプトで2015年に日本デビューした7名のアイドルです。オシャレでクールなイメージが強く、ファン層もオシャレな人が多いみたいですね。

若い女性ファンの多いK-POPアイドルですが、歌よりもトークを得意としているようです。トーク＆ライブではかなりの割合でトークを重視しているとか。質問コーナーなどもあって、メンバーがお互いの似顔絵を書いたりするショーも。

サイン会やハイタッチ会なども充実していて、ファンサービスに非常に力を入れているようです。

Block.B

メンバーのジコの「朝までイっちゃう？」という発言はもはやファンなら知らない人はいないでしょう。冗談ですということで終わっていたようですが、朝までどころかいつまでもイっちゃいたいファンにとっては垂涎の発言でしょう。

大阪ライブでは、「おーきに」などの関西弁を使うなどして、ファンサービスに余念のないメンバー。「めっちゃ好きになったでー」と言われたファンは、もっと彼らを好きになったに違いありません。

日本語が堪能なわけではないのですが、そんな中、一生懸命覚えて発言してくれるところにもサービス精神を感じますね。

Block.B

Block.Bは、7名全員がヴォーカル。
その中でも、ラップやダンスなど少しずつ役割が違うようです。
リーダーはジコ。スタイルがよくて、金髪のイケメンです。メインボーカルのテイルは透き通った声が特徴的。アイドルといっても、歌唱力には定評があります。

K-POPでは奇抜な髪形や服装が多い傾向にありますが、Block.Bは中でも異色の存在。ピエロのお面をかぶったり、かなり激しいパフォーマンスも披露してくれます。毎回の服装が楽しみというファンも多いのではないでしょうか。

Block.B

Block.Bの人気は、やはりファンサービスによるものがあるのではないでしょうか。もちろんそれだけでなく、惹きつけられるヴィジュアル、アーティストとしての実力も兼ね備えています。なので触れ合う機会が多いファンミーティングは絶対外せないですね！