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『ましろ色シンフォニー』瓜生桜乃

ましろ色シンフォニー 瓜生桜乃出典:©アニメ『ましろ色シンフォニー』公式Twitter(@mashiro_nukobu)より続いては、ぱれっとの人気タイトル『ましろ色シンフォニー』から瓜生桜乃ちゃん。

アニメ版では、主人公・瓜生新吾と結ばれなかった複数のヒロインたちが公園の滑り台で「一生独身宣言」をしたことで、結ばれないヒロイン(負けヒロイン)=「滑り台行き」なんて表現がネットスラングにまでなりましたね。

桜乃は新吾の妹ですが両親の再婚で兄妹になったので、血のつながりはありません。控えめでマイペース、そのうえ感情をあまり出さないので口数も多くはありませんが、家庭的で心優しく友達も多い女の子です。新吾のことが好きという気持ちは自覚していますが、妹だからとその気持ちを押し殺して新吾に接しています。

ましろ色シンフォニー 瓜生桜乃出典:©アニメ『ましろ色シンフォニー』公式Twitter(@mashiro_nukobu)より『ましろ色シンフォニー』発売前人気投票では、見事1位を獲得していますが、咲乃ルートは、二人は結ばれるものの学校の統合は失敗するメインシナリオとして置かれる愛理ルートの逆を描いていて、さらにアニメに至ってはメインヒロインに愛理とみうを置いたので、残念ながら桜乃の出番はほとんどありません・・・。

ただ、他のヒロインのルートでも咲乃の出番は比較的多めなので、彼女の可愛いシーンを楽しむことができます♪

『魔法少女まどか☆マギカ』美樹さやか

魔法少女まどか☆マギカ 美樹さやか出典:©Magica Quartet / Aniplex・Madoka Partners・MBS アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」より『魔法少女まどか☆マギカ』からは、美樹さやかちゃん。

主人公・鹿目まどかのクラスメイトであり、元気いっぱいで活発なまどかとは正反対な性格ですが、控えめでどこか危なっかしいまどかを気遣い、転校生として現れたほむらに対してもすぐに気を許すことはありませんでした。

幼馴染の恭介に思いを寄せていましたが、彼は将来有望なヴァイオリン奏者として注目されていたものの、事故で手を怪我してしまいもう以前のように動かすことはできないと伝えられます。それを聞いて絶望する恭介のために、彼女は「恭介の手を治すこと」を願い魔法少女になりました。

魔法少女まどか☆マギカ 美樹さやか出典:©Magica Quartet / Aniplex・Madoka Partners・MBS アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』第8話「あたしって、ほんとバカ」よりさやかは入院中の恭介のお見舞いにはよく通っていて、以前は同じCDプレイヤーでイヤホンを片耳づつ使って音楽を聴いていたりと二人の仲は順調のように見えましたが、結果的に、恭介はさやかに対しての想いは恋愛感情に至っておらず、さやかの親友でもある志筑仁美からの告白を受けて二人は付き合うように。

仁美の想いを知ったのと同時に魔法少女の真実を知ってしまったさやかは、その後魔女へと姿を変えてしまいました。

本編終盤での改変後の世界では、魔女にはならなかったものの恭介の演奏を見届けたあとに力を使いすぎたことが原因で消滅。仁美に対して「恭介にはもったいないくらいのいい子」と後悔のないような笑顔をみせていました。

『あの夏で待ってる』谷川柑菜

あの夏で待ってる 谷川柑菜出典:©I*Chi*Ka/なつまち製作委員会 アニメ『あの夏で待ってる』第3話「先輩が言っちゃう…」より『あの夏で待ってる』からは谷川柑菜ちゃん。青髪負けヒロインと言ったらこの子を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?

主人公・海人のクラスメートで、中学時代に海人が転校してきた頃から彼に一途に想いを寄せていましたが、親友の美桜と幼馴染の哲郎の恋を応援するだけではなく、イチカと海人が両思いなことを知り自らの気持ちをおさえこんで気持ちの揺らぐイチカの背中を押すなど、どこまでもお人好しな性格です。
あの夏で待ってる 谷川柑菜出典:©I*Chi*Ka/なつまち製作委員会 アニメ『あの夏で待ってる』第2話「先輩といっしょ…」より海人の気持ちがイチカに向けられていることに気付きながらも、自分の「好き」という気持ちをまっすぐに伝え、イチカと海人を応援することができる彼女の強さはグッとくるものがありますよね。

明るく活発な柑菜ですが、恋愛に対しては臆病で鈍感なため、海人にはアタックできず、哲郎からの想いにも気づかず・・・メインキャラクターたちの恋模様が動かなかったのは、彼女に一要因があったことは確か。

お人好しすぎて自分が損な役回りになることがわかっていても、好きな人のために・・・と行動してしまう健気さは、まさに「負けヒロインの鑑」のようなキャラクターでした。

報われないキャラクターではあるものの、作中でのそうした立ち回りや一途な柑菜は、登場ヒロインのなかでも高い人気を誇っていました。

『凪のあすから』比良平ちさき

凪のあすから 比良平ちさき出典:©Project-118/凪のあすから製作委員会 アニメ『凪のあすから』第23話「この気持ちは誰のもの」より続いては、『凪のあすから』の比良平ちさきちゃん。

海底の村・しおししおの幼馴染メンバーのお姉ちゃんのような存在ですが、主人公の光に想いを寄せつつも4人の関係が崩れてしまうことが怖くて、一歩を踏み出すことができない穏やかで奥ゆかしい女の子です。

転校先の紡の存在をきっかけに幼馴染4人の関係は動き出してしまい、12話でついには光がまなかに告白。逃げ出してしまったまなか追うなかで、ちさきも光へ想いを伝えるのですが、「まなかを好きな光が好き」「言えただけで満足」と同じようにまなかを想う光と通じ合うことができました。

しかし、迎えたおふねひきと呼ばれる儀式の際に、渦潮に呑まれ彼女だけが地上に取り残されてしまったちさきは、海流の異常でししおしおに戻ることもできず、紡の家に引き取られ看護師を目指して勉強に励み看護学生になっていました。

凪のあすから 比良平ちさき出典:©Project-118/凪のあすから製作委員会 アニメ『凪のあすから』第25話「好きは、海と似ている。」よりその5年間、他の3人は海の中で成長が止まったまま。目を覚ました光と再会しますが、彼の存在は今でも大きなものであることと同時に、ちさきの恋心は5年の間に紡に移っていて、彼女自身もそのことに薄々気付いていたものの、恋心を失ってしまったまなかのことやたった5年で気持ちが移ってしまったら、自分だけが変わってしまったことを認めることになってしまうという罪悪感から、自分に告白してくれた紡を振ってしまいます。

ずっと変わらない関係でいたかった彼女が、変わることを受け入れて、失うものを受け入れて前に進むまでには、長い時間がかかり、沢山の苦しみも経験しました。

光への初恋は叶わなかったものの、最終的には紡への気持ちを再確認し、結ばれています。


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