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2017年1月1日、月組大劇場公演「グランドホテル / カルーセル輪舞曲」が幕を開けました。

この作品は、月組新トップスター・珠城りょうさんのお披露目公演であると同時に、美弥るりかさんが2番手として羽根を背負った記念すべき作品となりました。

2012年に月組に組替えして以降、多様な役柄で月組を牽引してきた美弥るりかさん。
「グランドホテル」では憧れのオットー役を熱演し、ますます目が離せない存在となりましたね。

今回は、美弥るりかさんの2番手就任を祝して、彼女の魅力や人柄について特集します。

「グランドホテル」オットー役と美弥るりか

月組『グランドホテル』 出典:©宝塚歌劇団
月組公演 『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲(ロンド)』公演ページ より

新生月組のお披露目公演「グランドホテル」は、涼風真世さんの退団公演として上演された作品の23年ぶりの再演。

本作で美弥るりかさんが演じるのは、涼風真世さんが演じたオットー役です。
熱心な宝塚ファンだった美弥るりかさんが、ファンとして涼風真世さんの出待ち・入待ちもしていたという話はすっかりお馴染み。退団公演のオットー役は何度も目に焼き付けていた思い入れの深い役で、歌詞や台詞も覚えていたのだとか。

月組公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲(ロンド)』初日舞台映像(youtube) より
憧れの役だからこそ、「この役は涼風真世さんしかやってはいけない!」と素直に喜べないこともあったそうです。

しかし、男役14年のキャリアをぶつけてオットー役に挑んだ結果、美弥るりかさんにしかできないチャーミングなオットー像が生まれました。「グランドホテル」再演成功の立役者の1人は、間違いなく彼女でしょう。そして「グランドホテル / カルーセル輪舞曲」の初日の客席には、憧れの人・涼風真世さんのお姿がありました。何というめぐり合わせでしょう。宝塚の神様は、時としてこういう粋なことをされますよね。

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