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鬼才!クリストファー・ノーラン監督のおすすめの作品は?

映画ファンからは鬼才、または天才などと称されることも多い監督であるクリストファーノーラン。

クリストファーノーラン <出典:ciatr.jp>

彼が手掛ける作品は世界感はとても斬新で、なおかつ難解なものも多く、見るものをぐんぐん引き込んでいく演出が魅力です。

そんなクリストファーノーラン監督が手掛けたおすすめ作品を紹介しながら彼の世界観についても追っていきたいと思います。

世界観は人によって感じ方が違う?

映画を見た際の"世界観"というのは人によって感じ方が違うものです。しかしクリストファーノーランが手掛けるものについては、特に解釈が人によってバラバラになります。

その異なる感想を逆にクリストファーノーラン監督は楽しんでる印象さえ受けますね・・!

クリストファーノーラン監督の作品の中でもまずオススメしたいのが彼の代表作とも言える『ダークナイト』。

ダークナイト <出典:4meee.com>

「バットマン ビギンズ」の続編として2008年に公開されました。

遂にバットマン因縁の敵であるジョーカーが登場し、街の平和のために正義を行使するバットマンの苦悩と葛藤の物語を描いています。

人格形成を行っていく中で何が必要なのか、そして人々はどんな気持ちになるのかということを、難解いながらも詳細に描き、物語の終盤では人間の深層心理に潜む正義・そして悪の感情を上手くえぐってくるようなシーンも…。

前作の人気で期待も高かった作品ですが、そんなファンの期待さえ軽々と超えてしまうような至極の作品になりました。

世界中で愛されるバットマンだからこそ、ヒーローもの映画として楽しめるだけでなく、映画ファンをも唸らす様々な考察もできるこの作品はまさに観る者を選ばない傑作映画です!

難解な作品に見る側が引き込まれる

クリストファーノーランを語るのであれば、げひ見ておきたいという作品の一つが『インセプション』。

インセプション <出典:http://shigebody.com/post-2478>

こちらの作品はノーランの才能が隅から隅までたっぷりと凝縮されています。一度見ただけでしっかりと理解することは難しいと言われているほど難解な作品ですが、意味や理屈、そして人々の欲などが細かく描かれています。

他人の頭のなかに侵入して、アイデアを盗んでいくという内容は、観ている側も常に頭を使ってないとわけがわからなくなります。

ただ、バッドマンシリーズに比べ考察も難解なので好き嫌いはきっぱり分かれる作品であることは間違いないでしょう。

(高学歴の理系の人からは特に人気がある様子)



リアリティーがあり人間について考えさせられる


さて続いてのクリストファーノーランのおすすめ作品は、『インターステラー』です。こちらはヒューマンドラマとなりますが、父と娘のつながりをしっかりと描いた作品です。しかしクリストファーノーランの作品ですので、もちろん難解な部分も含まれています。

インターステラー <出典:http://beagle-voyage.com>

SF 映画でもありますのでストーリーとしては主人公が息子、そして娘を地球に残したまま居住可能な惑星を探すため、宇宙に旅立つといったものになります。

人々がどのようにして大陸を探したのか、自分たちが住めるような環境を作ったのかということを深く考えさせられる作品になっています。

過去の宇宙系の映画作品のオマージュも含まれているので、映画好きの人は別の楽しみ方もできるかもしれません!


斬新さと難解さが常に話題になる


Christopher_Nolan-The_Dark_ Knight <出典:cia-film.blogspot.com>

また、上記のようにクリストファーノーランは、とにかく難解でなおかつ斬新なストーリー展開をすることでも知られています。バットマンシリーズでもご存知の方が多いでしょう。

クリストファーノーランはその難解さが話題になりますが、あえて見る側に考えさせることによって、人々が忘れていた大切なことを取り戻させてくれるといった思いやりをこめた作品が多いようなイメージです。

2016年3月にはバットマンシリーズの最新作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が日本でも公開されましたが早くも2017年には『ダンケルク』を公開予定!

第二次世界大戦中の1940年に860隻の船でイギリス軍とフランス軍の兵士約30万人を救った9日間の救出作戦「ダンケルク作戦」を描くということで、ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑む作品になります。

今のうちにこれまでの作品を振り返っておくのもいいかもしれませんね♪

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