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花組で二番手に昇進、そしていきなりの宙組移籍!

花組でも『サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-』新人公演で主演。花組でしっかりと存在を印象付け、スター街道を驀進していきます。
サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-出典:©宝塚歌劇団 タカラヅカ・スカイ・ステージ『サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-(’12年花組・東京・新人公演)』より
花組トップスターが蘭寿とむさんから、明日海りおさんに代替わりし、芹香さんのポジションはどうなるのか?という時期。

明日海さんのお披露目公演では、ハマり役となった「エリザベート」のルドルフを演じていましたが、次の公演2015年「カリスタの海に抱かれて」ではしっかりと2番手と感じさせるポジションで輝いていました。
芹香斗亜 ルドルフ出典:©宝塚歌劇団 TCA ブルーレイ・DVD&CD 花組公演『エリザベート―愛と死の輪舞―』より
このまま花組で“花男”として中心の人となるのだろうと思われていたところ、2017年末にいきなりの宙組移籍発表…。

本当に大丈夫なの? 心配になったファンの方もいらっしゃることでしょう。

しかし、2017年の末、FNS歌謡祭で芹香さんが確かに宙組でスターとして踏み出していることが証明されました。

真風さんの隣で、キザに決めていた芹香さんは花男の香りを残しながら、宙組のスタイリッシュさをしっかりと表現していました。芹香さんはきっと宙組でキラキラしていける!そして宙組を、さらに素敵な組にしてくれる!と感じることができました。

真風涼帆との関係、下級生時代の同士であり大好きな先輩と組むタッグ

新宙組トップスターの真風涼帆さんは92期生で芹香さんとは一期違い。
芹香斗亜 真風涼帆出典:©宝塚歌劇団 宙組公演『WEST SIDE STORY』より
2人は星組でともに下級生時代を過ごした仲で、新人公演で芹香さんが真風さんの役を演じたこともあります。青春真っ只中を一緒に苦労した2人。きっと言葉にせずとも分かり合える部分があり、新たな宙組でも2人の絆がきっと活かされるのではないでしょうか?

芹香さんはインタビューでも、真風さんがいることを「安心感がある」と言っています。

「WEST SIDE STORY」ではトニーとベルナルドで敵対する仲ですが、真風さんもきっと主演のプレッシャーを、芹香さんの存在で救われているのではないか?とも感じられるのです。


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