塩対応?お茶目?自由に生きる役者・入野自由のススメ。


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活躍しているのは声優業だけじゃありません。


「千と千尋の神隠し」のハク役など、幼少期から声優として活躍している入野さんですが、「3年B組金八先生」など、子役時代から数多くの作品に実写で出演。

最近では月9ドラマ「好きな人がいること」へ出演し、三浦翔平さんと共演したことも話題に。舞台俳優だけではなく、徐々にミュージカル俳優としても活躍の場を増やしています。

ここではそんな入野自由さんの、これまでの俳優業でのオススメ作品を筆者の独断と偏見によりいくつかピックアップしてご紹介します!


出典:youtube ©ぴあチャンネル
「露出狂」稽古場風景 より



①露出狂(2012年)

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」などで知られる人気劇作家 中屋敷法仁による男子だらけのスポ魂×愛憎×群像劇。入野さんの役柄は比留(ヒル)というドSな弟キャラ。

公演の元となった中屋敷さん主宰の「柿喰う客」サイトにて台本が公開中・WEBにてコミック化も進行中なので、どんな内容でどんな役柄なのかは、そちらで確認してみてはいかがでしょうか。

爽やかなイメージが強い入野さんのイメージが180度変わる、「露出狂が入野自由を応援するようになった全ての始まりだった…」と言う入野ファンも多い伝説的な作品です。


出典:youtube ©takarazukaboys
【宝塚BOYS】ダイジェスト映像 より


②宝塚BOYS(2013年)

宝塚歌劇団にかつて男子部が存在したという事実を基に作られた物語。露出狂のとんでもないキャラクターから一転し、入野さんの役柄は長谷川好弥という爽やかで素直、そしてみんなのムードメーカー的なポジション。

2013年からミュージカルの仕事が増え始める入野さんの原点とも言える作品です。

こちらはDVDが東宝芸能公式サイトにて販売中。


出典:youtube ©梅田芸術劇場チャンネル
ミュージカル『タイタニック』出演 入野自由コメント より


③タイタニック(2015年)

言わずと知れた名作「タイタニック」のミュージカル版。入野さんは見張り乗組員のフリートをはじめ、客船の乗客や下働きの乗組員など様々な役柄を演じました。

共演者である佐藤隆紀さんに発声方法を習ったことから、この舞台をきっかけとして元々あった歌唱力がさらに上昇。

本人も公演後に「今の自分の歌に大きな影響を与えた」「どんどん歌い方が変わった」と語る、入野さんのミュージカル俳優としての転機となった重要な作品です。



出典:youtube ©Astage
ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』の公開歌唱稽古 より


④ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(2016年)

韓国で上演されたミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』を日本で初上演。かの有名な画家ゴッホと、彼の創作活動を支え続けた弟テオの兄弟愛や人生を追った物語。

入野さんの役柄はゴッホの1番のファンであり、彼を自分の生涯を通して支え続けた弟テオ。タイタニックからさらに成長した歌声はもちろん、テオ以外にもゴーギャンなど3役を演じ分ける難しい役どころに挑戦。

昨今では声優が舞台に出演することが増えてきましたが、たいていは声優主宰の劇団に所属していたり、その公演の客演であったりと、共演者のほとんどが声優仲間であることがほとんど。

入野さんの場合は深津絵里さんや中村七之助さん、瀬奈じゅんさんなど実写で活躍する役者揃いの芝居畑へ声優一人で飛び込む舞台ばかりであり、ここが入野さんのすごいところなのです。

現在は一年に数本のペースで演劇のお仕事を入れている入野さんのこれからの役者業にも期待しましょう!



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