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不慮の事故からの進化!

出典:© 2017 lego big morl, All rights reserved. LEGO BIG MORL official Twitterより
2013年の2月。
翌日に控えたライブの練習を終え、ギターのタナカヒロキがバイクで帰宅中のところ車と接触し、意識の朦朧とする中
「明日のライブ、どうしようか、と考えていました。痛み止めを飲めばいけるんじゃないかと」
尋常ではない状況の中、ギターをいかにして弾くかを考えていたみたいです。

事故が起こった5分後、現場を通りかかったのはベースのヤマモトシンタロウでした。
交差点に横たわるタナカヒロキを見つけ、ただただ焦ったみたいです。
「帰り道が同じで、バイクをみてすぐわかった。交差点の真ん中で動かないし、『死んでいたら、どうしよう』と思うレベルだった。生きていてくれて良かったですけど、ライブは無理や、とすぐ思いました。」
と話しています。

翌日のライブから3月までのイベントにはタナカヒロキ以外のメンバー3人で出演し、4月に予定していたワンマンツアーは延期となりました。

タナカヒロキは右手首骨折肋骨頸椎の骨折という負傷を負い、右手首は事故翌日手術を行いました。
リハビリの末、骨折はなんとか治療できましたが、感覚を失った右手の神経の手術で手こずったと話します。
「ピックを触っても、触った感覚がなくて、味わったことがないものでした。『これを治してほしい』と思いながら、2回目の手術を受けました。」

手術後しばらくして仲間からもらったゴムボールを握ったり、リハビリをしたりして、感覚が少しずつ戻ってきて、やっと復活できると思ったみたいです。

タナカヒロキ以外のメンバーは、気持ちを切り替え復活を待つ間は、曲作りをしていましたが、『いつ披露するのやろ』と思ったこともあったみたいです。
しかしタナカヒロキが治らなかった場合、そのときに考えればいいと思っており、ほとんど不安はなかったみたいで、タナカヒロキのモチベーションを上げてあげることしかできないので、曲を作って病院に聴かせに行っていたみたいで、メンバー愛が素敵です。

この期間があったからこそ今のLEGO BIG MORLがあり、バンドの進化系となる新たなサウンドができたとメンバーそれぞれが話しています。

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