爆発的人気を誇るコンテンツ、ラブライブ!の軌跡

5周年プロジェクトとして、完全新作劇場版「ラブライブ!The School Idol Movie」が公開されました。アニメファンに絶大な人気を誇る超人気コンテンツ、ラブライブ!とはいったいどのようなものなのでしょう。

ラブライブ!が人気になった秘密や経緯などをご紹介します!


ラブライブ <出典:www.bs11.jp>




ラブライブ!の軌跡

ラブライブ!は、2010年に雑誌「電撃G’Sマガジン」とランティス、サンライズによる、ユーザー参加型の「みんなで叶える物語」スクールアイドルプロジェクトとしてスタートした、ショートストーリーでした。廃校の危機に直面した学校を救うために、少女たちがアイドルを目指して奮闘するというストーリーです。


ラブライブ!はスタート時より「電撃G’Sマガジン」の雑誌の中で、グループ名や選抜ユニットの公募、楽曲のメンバーを決める総選挙などが行われ、ファン参加型のコンテンツとして成長してきました。



m_IMG_8001_rs-c1acd <出典:yamakazu0215.blog.so-net.ne.jp>



2010年8月に並行して、登場キャラクターの声優たちによるアイドルユニット「μ’s(ミューズ)」がグループ名募集の中から選出され結成、そして記念すべき1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」を発売しました。
誌面の企画と一枚のCDからこのコンテンツが始まったのです。1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」は初動売上434枚という惨憺たる結果でした。

僕らのLIVE君とのLIVE <出典:lovelive-matome.com>

原作と言えるようなものが存在しなかった為、作品は紙面上でのショートストーリーや、CDでのボイスドラマ等での小出し形式で進み、あくまで断片的に地道にこのプロジェクトは進行していきました。

そして2012年2月19日。横浜BLITZにて、初めてのライブイベントが開催。「ラブライブ! μ's First LoveLive!」と題され、キャラクターに声をあてる声優がステージ上で自らが演じるキャラクターになりきって歌って踊るというものでした。

キャラになりきりながら歌って踊るというのは予想以上にハードでしたが、無事ライブを成功させ、このファーストライブの最後で、2013年のアニメ放送決定が発表されました。

ラブライブ! μ's First LoveLive! <出典:www.amazon.co.jp>


2015年には、プロジェクト開始から5周年記念として、さまざまなイベントが企画されており、1月31日と2月1日には、3万人以上収容することができる、さいたまスーパーアリーナ2daysライブ「μ's Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation! 」が開催されました。その人気はとどまることを知らず、ついに劇場版アニメ化が発表され、2015年6月13日「ラブライブ!The School Idol Movie」が公開されました。そして現在ラブライブ!は爆発的人気でさまざまな展開をみせています。

ラブライブ!The School Idol Movie <出典:tohikot-gekokujo.blog.so-net.ne.jp>


ラブライブ!の新たな企画ラブライブサンシャインも始動し、これからの展開にもファンは期待せざるを得ないですね!





ここまで人気になったのはなぜ?


ラブライブのこれほどの人気の秘密について、考察してみましょう。ファン層は、10代~30代の男性がメインとなります。ラブライブは、ほぼ女性キャラクターのみが登場するので、このファン層は納得です。

また、女性アイドルのアニメでありながら、学校を舞台にした「青春もの」が軸になっており、女性視聴者の心もつかんだようです。アイドル活動の中でぶつかる壁を乗り越え、絆を深めていく、スポ根的な成長物語が、女性ファンの共感を呼びました。

ラブライブ! <出典:yaraon.blog109.fc2.com>


TVアニメを手がけたサンライズは、安定した作画クオリティーで知られており、「ガンダム」シリーズなどを手掛けています。
また、楽曲は、アニメソング界のヒットメーカー達が集結しており、楽曲単体での人気も高いです。アニメソングでありながら、楽曲は歌謡曲を意識したものだったり、ロックだったり、EDMだったり様々なジャンルの楽曲がありそういうところも魅力を感じているファンが多くアニメファンに限らず、幅広い層に受け入れられる要素を持ち合わせています。

現在では劇場版シングルCDの売り上げが週間オリコンチャート上位を独占するほどの人気となっています。






ラブライブ!の人気は止まらない!

ここまではざっくりと今までの活動などを紹介してきましたが、まだまだラブライブ!のブームはまだ当面続くと思われます。ゲーム内の新イベント導入や、新規楽曲の拡大等が計画されているスクフェス、「電撃G’Sマガジン」誌面内での新企画、ファンミーティングツアーなど更なる盛り上がりを見せると思われます。


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