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いよいよ、真風涼帆さん率いる宙組の歴史がスタートします。

星組の御曹司として経験を重ね、朝夏まなとさんのもとで2番手として重要な役割を果たし、満を持してのトップスター就任。2018年・宙組の誕生20周年という節目の年にトップ就任ということもあり、二重にも三重にもおめでたい1年となりそうです。

真風さん率いる宙組は、どのようなカラーになるのか楽しみですね。

今回は、宙組新時代の幕開けを祝して、新・トップスター真風涼帆の魅力や、今後見たい演目について語りたいと思います。

真風涼帆の魅力①”リアル男子”感

真風涼帆出典:© 宝塚歌劇団 © 宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ personal book 2015 LABO#5「真風涼帆」より
長身で涼やかな目元が印象的な真風涼帆さんは、まるで男役のために生まれてきたようなスタイル。フェアリー系の男役も人気ですが、真風さんは”リアル男子”にしか見えないところが魅力だと思います。

手足もスラリと長いので、クラシカルな燕尾服、軍服、スーツ、トレンチコート…どんなお衣装も着こなしてくれます。

特に”リアル男子”を感じたのが、「VIVA!FESTA!」のソーラン場面。
真風涼帆出典:©宝塚歌劇団 公式HP 宙組公演『王妃の館 -Château de la Reine-』『VIVA! FESTA!』より
朝夏まなとさんと肩を組み、客席降りをして観客を煽る場面は、漁師の若い衆にしか見えませんでした(笑)。このオラオラとした男性的魅力は、宙組を率いる強い武器となることでしょう。

リアル男子感に加え、男役としての色気も濃厚なので、どんどん大人の男を演じてほしいです。

真風涼帆の魅力②よい意味で”庶民的”トップスター

真風涼帆出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ『スカイ・ステージ・トーク Dream Time#35「真風涼帆」』より
永遠のフェアリー・タカラジェンヌでありながら、どこか庶民的な雰囲気が漂うのも真風涼帆さんの魅力です。

私が好きなのは、高校生時代に、レッスン代のためにパン屋さんでアルバイトをしていたというエピソード。

また、全国ツアー中に朝夏まなとさんと2人でお出かけされた際には、「まあ様が電車に乗れるか」「Suicaを使えるか」を心配してフォローしたというエピソードも記憶に新しいです(笑)。

いい意味で現代的な感覚を持っているところが、浮世離れした宝塚の世界観とあいまってより深みのある男役像につながっているのではないかな…と思っています。

その大らかな人柄が、これから舞台でどんどん発揮されるのではないでしょうか。

もちろん、夢の花園としてのベールはそのままですが、どこか”身近”に感じられるスターさんなのかな、と思います。それでいて、舞台ではそこらの男性よりもかっこいいのですから、ギャップにやられてしまいます。

トップスターになると、インタビュー等で雑誌・テレビの露出も多くなります。

真風涼帆さんの魅力が一層見られるのかなと思うと、それも楽しみですね。


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