少女写真家が選んだキュートなショートカット女子特集!
ショートカット推奨委員会と言う名前を聞いたことはあるでしょうか?
同委員会は「女の子はかわいい、可愛い女の子はショートカットにして顔をたくさん出したほうがかわいい、すなわち、女の子はショートカットにすればみんなかわいい」をスローガンに、ショートカットの美しさ・可愛さを広く啓蒙し、ショートカット女子をもっと増やすためのさまざまな活動を行っています。
今回は同委員会に所属する「少女写真家」飯田えりかが撮影した今おすすめのショトカ女子をご紹介します!
◆注目の新人女優 武田玲奈
飯田えりかがカメラマンを務めた、ショートカット推進委員会写真集 『0410(ショート)』で表紙を飾ったのは武田玲奈です。
1997年福島県生まれの高校3年生。彼女は現在もっとも活躍が期待されているショトカ女子の一人で、2013年12月「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを受賞後、2014年2月『Popteen』でモデルデビュー、2015年2月グラビアデビュー、2015年3月には映画『暗殺教室』で女優デビューと着実に芸能界の階段を駆け上がっています。
休日はアニメを見て過ごすという親しみやすい一面も。
◆元子役でアイドル・女優もこなす 中嶋春陽
講談社(『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』を出版)が主催する女性アイドルオーディションのミスiD2015で山戸結希監督賞を受賞した堀越千史。
1997年滋賀県生まれ。趣味はTwitterに自撮り写真を投稿することです。儚い・きれい・透明感があって可愛いなどとTwitter上で話題になることも多く、今からモデル・女優への活躍が期待されます。前述の写真集 『0410(ショート)』では猫と一緒の撮影で「ショトカ女子と猫って最強にずるい組み合わせ!」とカメラマン飯田えりを悩殺したエピソードも。
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◆あどけない表情が魅力 小山ひな
原宿発の五人組アイドルユニット『神宿(かみやど)』に所属する小山ひなは、1997年長野県生まれの高校3年生です。
高校2年生のときに、長野県から原宿に遊びに来ていたときにスカウトされたことがキッカケで、アイドルになることに。アイドルとして1年以上活動しても、まだ人前に出ることや写真を取られることに慣れないそうです。また、長野から通いでアイドル活動をする頑張り屋さんの一面も。
アイドル本人が投稿した自撮り写真をスマホでいつでも見られると話題のユーザー参加型のアイドル応援アプリ『CHEERZ』では、月間ランキング3位にランクインするほどの実力者。
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