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▶生理的に無理…やらない派が多数！
アンケートの結果、やらないという人が約8割を占める結果となりました。・デートが１日でも１週間でも、被りません。これがアンガールズの田中さんのじゃなくてもパンツを被ってまでデートをしようとは思いません。(20代/女性/学生)
・被った瞬間気持ち悪くて倒れてしまってデートどころではないと思う。(20代/女性/専業主婦)
・そこまでしてデートしたいと思わないから。たとえ彼氏のパンツでもかぶりたくないｗｗｗ(20代/女性/学生)
アンガールズの田中さんのものではなくてもパンツを被りたくはない、そこまでしてデートをしたいと思わないなどの回答がありました。パンツは下着ですので、生理的に無理な方が多いようですね。当たり前といえば当たり前の結果ですが、妄想でも拒否派が多数なのはちょっと悲しい‥？！（笑）
▶パンツを被ってでもデートしたいが約2割！
しかしやるという人も約2割を占める結果となりました。・お風呂に入ってしまえばどうにでもなるのでそれ位なら全然やります！(20代/女性/学生)
・アンガールズではなくても、少し我慢が必要かもしれないがそれを乗り終えると喜びがあると思うとできる。(20代/女性/契約派遣社員)
・手に届かない存在だからこそ、すごい嫌で嫌で仕方ないけど、体張って挑戦する。(20代/女性/無職)
パンツを被ってもお風呂に入ってしまえば清潔になれる、我慢をして喜びを手に入れられるなどの回答がありました。みなさんパンツを被るのには抵抗があるのは一緒ですね。（笑）
しかし、その試練を乗り越えた先に幸せがあると思うと頑張ることができるなどとポジティブに考える傾向が強いと言えます。憧れの嵐のためなら体を張ってでも頑張りたい方が少なからずいることが分かる結果になりました。
▶デートできる相手にもよるかも？
アンケートの結果、やらないという人が約8割を占めましたが、やると回答した人がパンツを好んで被りたいかというと、そうではありませんでした。
そこには生理的な問題が立ちはだかっていますが、苦難の先に幸福があると人は頑張れるという思いがあったのです。
一方で、パンツを被ることによってデートできる相手にもばらつきがあることが分かりました。しかし、自分の好きな人のためには自分の体を張る、その相手が特に意中の芸能人であれば乗り越えられるのかもしれませんね！
貴女ならこの究極の選択、どちらを選びますか？
■調査地域：全国
■調査対象：【性別】女性
■調査期間：2015年03月19日～2015年04月02日
■有効回答数：100サンプル
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