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赤穂事件を題材とした「仮名手本忠臣蔵」

歌舞伎三大名作の三つ目「仮名手本忠臣蔵」は江戸時代に起こった赤穂事件を題材とした演目です。
仮名手本忠臣蔵

赤穂事件は江戸時代に起きた事件ですが作品の舞台は室町時代です。なぜ室町時代に置き換えたかというと江戸時代は風紀に厳しく、作品の内容に影響されて民衆がクーデターを起こさないように史実をそのまま作品にすることはできず、設定を変える必要があったからなのです。

作品のなかでは侮辱に耐えかねて切りつけた赤穂藩主「浅井長矩」は足利尊氏の弟「左兵衛督直義(さひょうえのかみただよし)」となり浅井長矩を侮辱し、切りつけられた「吉良上野介」は「高武蔵守師直(こうのむさしのかみもろのう)」という足利尊氏の執事職になっています。

 

歌舞伎三大名作は知ってて損なしです!

いかかでしょうか?
歌舞伎

日本古来の伝統芸能である歌舞伎ですがあまり若い人には踏み込みにくい分野ではないでしょうか。
踏み込みにくい歌舞伎だからこそ是非ともこの記事を読んだ方に歌舞伎の面白さについて知ってもらいたいです!

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