ドラマ「ゆとりですがなにか」主題歌「拝啓、いつかの君へ」を歌う「感覚ピエロ」のメンバー・プロフィール

2016/06/05

感覚ピエロが奏でる「拝啓、いつかの君へ」は、宮藤官九郎が脚本を担当した日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌です。ドラマ同様、その斬新な世界観も注目を集めています。そんな感覚ピエロのメンバーや彼らのプロフィールを紹介していきます。

感覚ピエロ

多才な4人から成る感覚ピエロのメンバー

感覚ピエロを構成しているのは才能溢れる4人です。

ボーカル・ギター担当の横山直弘(1992年5月30日生まれ/北海道出身)は作詩作曲を手掛けるバンドのフロントマン的存在です。

横山直弘

ギター担当の秋月琢登(1990年9月27日生まれ/大阪府出身)は感覚ピエロが立ち上げた「JIJIRECORDS」というオリジナルレーベルの代表を務めています。

秋月琢登

ベース担当の滝口大樹(1991年2月8日/大阪府出身)はソロシンガー・カヨコのベースも務めているそうです。

滝口大樹

ドラム担当の西尾健太(1987年9月16日/大阪府出身)はバンド内で最年長です。

西尾健太

👉 感覚ピエロの結成と活動、楽曲

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