感覚ピエロが奏でる「拝啓、いつかの君へ」は、宮藤官九郎が脚本を担当した日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌です。ドラマ同様、その斬新な世界観も注目を集めています。そんな感覚ピエロのメンバーや彼らのプロフィールを紹介していきます。
多才な4人から成る感覚ピエロのメンバー
感覚ピエロを構成しているのは才能溢れる4人です。
ボーカル・ギター担当の横山直弘(1992年5月30日生まれ/北海道出身)は作詩作曲を手掛けるバンドのフロントマン的存在です。
ギター担当の秋月琢登(1990年9月27日生まれ/大阪府出身)は感覚ピエロが立ち上げた「JIJIRECORDS」というオリジナルレーベルの代表を務めています。
ベース担当の滝口大樹(1991年2月8日/大阪府出身)はソロシンガー・カヨコのベースも務めているそうです。
ドラム担当の西尾健太(1987年9月16日/大阪府出身)はバンド内で最年長です。