冬フェスの代表「CDJ(カウントダウンジャパン)」の服装・ファッション

CDJを満喫するファッション例

【1】フェスTシャツやグッズを楽しもう

ただ観に行くだけではなく、ファッションでもCDJを楽しみたい方も多いと思います。ロックフェスといえばTシャツですが、先述したとおり、CDJではTシャツ1枚だと寒く感じることがあります。とはいえ、パーカーなどでせっかくのTシャツを隠してしまうことは惜しい、と感じることもあるでしょう。

そこで、Tシャツをアピールしたい人におすすめの方法が、薄手の長袖シャツの上に、Tシャツを重ね着するスタイルです。

パーカーやカーディガンに比べると温度調節はしづらくなりますが、暑くなったらTシャツだけ脱ぐ、寒くなったらタオルを羽織るなど工夫をしてみましょう。見に行くアーティストによって気軽にTシャツを着替えられることも楽しみの1つになります。

CDJ

【2】小物でさりげなくフェス感を演出
CDJをファッションでも楽しむもう1つの方法は、小さなCDJグッズ、アーティストグッズをさりげなく身に着けることです。例えば、シャツやバッグに缶バッジをつける、ストラップをパンツのベルトループにつけるなどのワンポイントで、おしゃれにCDJ感を演出できます。

CDJ

基本の服装を白や黒でまとめるとグッズの鮮やかな色が映えるでしょう。ただし缶バッジの針でのケガや、ストラップが引っ掛かることがあるため、フロントエリアに行く場合は注意が必要です。
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おわりに

快適でおしゃれなフェスファッションは、CDJ(カウントダウンジャパン)を楽しむ土台になります。自分に合った服装を工夫して、CDJ(カウントダウンジャパン)を一層楽しんでみてはいかがでしょうか。