ご当地アイドルえどKBやAKBN0は地域活性化のために活動しています!

ご当地アイドルは今や全国各地に存在しているといってもいいほど多くのアイドルユニットが存在しています。
ここでは東京江戸川区のご当地アイドル「えどKB」と東京北区赤羽の「AKBN0」についてご紹介します。

 

江戸川区のご当地アイドルえどKB

えどKBは江戸川区に行けば会えるアイドルとして作られたユニットで、AKBにちなんで作られたご当地アイドルユニットです。
メンバーは総勢18名います。
えどKB

えどKBのコンセプトは、近所の知り合いの子がアイドルを目指していき、町全体で応援しながら全国に売り出そうという目的で活動しています!

オーディションは歌やダンスを披露し小岩コミュニティホールや葛西区民会館などで行われています。
年齢は中学生以上から満20歳までの女性が活躍しており地域を盛り上げています!

 
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赤羽在住の林家ペーの一言で出来たAKBN0

林家ペーといえば赤羽在住で有名ですが、居酒屋で妻の林家パー子と飲んでいるときに、誰かが「赤羽はAKBNですね」という声が聞こえてAKBN0が2009年の年末に始動しました。
目的は予算ゼロの状態から紅白を目指そうということで作られたご当地アイドルユニットです。

2010年9月まで林家ペーとパー子が終身名誉監督を務めており、その後はガッツ石松が応援団長に就任しています。
AKBN0

AKBN0は2012年8月13日にNゼロという名前に改名して、募金アイドルとして紅白を目指すことになります。

 
[next_heading title=本気で紅白を目指しているAKBN0]