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ヴィジュアル系バンドの中でも、高い演奏力と迫力のライブで徐々に人気を集めつつあるNOCTURNAL BLOODLUST(ノクターナル・ブラッドラスト)。

もともとはメタルバンドとして活躍していた彼らでしたが、中期ごろからヴィジュアル系バンドへと移行し、メタル界、ヴィジュアル系界の両方で支持を得ているバンドです。

NOCTURNAL BLOODLUST
出典:©IRIS & CRISIS. NOCTURNAL BLOODLUST オフィシャルTwitterより

彼らの魅力と言えばやはり圧巻のライブパフォーマンス。メタル畑で鍛えた硬いグルーヴと、ヴィジュアル系バンドとして「魅せる」事にこだわった彼らのパフォーマンスは一度見たら忘れられない圧巻の一言です。

そんなわけで今回は、まだNOCTURNAL BLOODLUSTのライブへ行ったことがない人のために彼らのライブの定番曲にスポットを当ててご紹介していきたいと思います。

彼らの楽曲はどれも個性的なものが多いのでセットリストの入れ替わりも激しいですが、その中でも比較的演奏されている回数の多い物を中心に選んでみました。
この記事を見れば、きっとNOCTURNAL BLOODLUSTのライブを数倍楽しむ事が出来ますよ!

「PROVIDENCE」



「PROVIDENCE」はめまぐるしい展開と壮大なアレンジが魅力の楽曲で、イントロからボルテージが高くワンマンライブでは序盤に演奏される事が多いです。

前作「THE OMNIGOD」の世界観を引き継ぎつつ、遊び心をいれたNOCTURNAL BLOODLUSTらしい楽曲になっていて、ファンからの人気も非常に高い曲です。

ビートとしては比較的軽くノリやすいものの、バンド史上最も低いG#チューニングで作られています。これは6弦ギターでいうところの4音下げというかなりへヴィなチューニングなんですね。

聴いてみるとわかりますが、臓器に直接響いてくるようなベースの音とソリッドなギターサウンドがロックファンにはたまらない楽曲になっています。

「Malice Against」



イントロのスラッシュビートとハモりギターが衝撃的な「Malice Against」は、そのラウドさと激しさからライブの開幕や中盤ごろに演奏される事が多い楽曲です。

低いところから唸るようなデスボイスで終始歌いあげられていて、スラッシュメタル的なギターリフやヨーロッパのシンフォニックバンドのようなメロディアプローチ等多彩な顔を持った曲になっています。

様々な要素が組み込まれた楽曲ですが、全体を通して聴くとエクスリームな方向を突きつめたような無骨な感じで、メタルファンからも高い支持を得ているのはそれが理由でしょう。

80年代のメタルを彷彿とさせるギターソロのアーミングや不協和音は、往年のメタルファンもつい二ヤリとしてしまいそうなアレンジです。

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"「DESPERATE」"

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