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ヤマザキナビスコカップ



サッカーにはさまざまな大会があります。Jリーグヤマザキナビスコカップもサッカー大会の1つです。この大会は省略して「ナビスコ杯」とも呼ばれており、優勝チームには賞金や賞品が贈られます。
今回はJリーグヤマザキナビスコカップと、特に決勝が熱かったナビスコ杯3選をご紹介します。


Jリーグヤマザキナビスコカップとは?

Jリーグヤマザキナビスコカップはヤマザキナビスコ株式会社主催の、毎年10月頃に開催されている大会です。優勝チームには賞金1億円と、カップやメダルなどの商品が授与されます。2位や3位のチームにも賞金や賞品が出るため、3位決定戦も毎年盛り上がりを見せています。
参加するチームはJ1に属している18チームです。ACLに出場する4チームにはシード権が与えられます。残った14チームは7チームずつに分けられ、最初は予選リーグが行われます。
予選リーグを勝ち上がった4チームとシード権が与えられている4チームによって後日決勝トーナメントが開催され、トーナメントで勝ちあがったチームが優勝です。2014年は、ガンバ大阪が見事優勝を飾りました。

決勝が熱かったナビスコ杯3選


【1】死闘の末PKで決着!1996年
1996年のナビスコ杯決勝戦では、ヴェルディ川崎と清水エスパルスが激突しました。後半36分に清水エスパルスのオリバ選手が2-1の勝ち越しとなるゴールを決めましたが、後半44分の終了間際、ヴェルディ川崎のアルジェウ選手が起死回生の同点ゴールを決めました。
試合は延長までもつれましたが、延長が始まって早々清水エスパルスのサントス選手が勝ち越しゴールを決めます。ここで試合が決まったかに思われましたが、試合終了直前にビスマルク選手のゴールによってヴェルディ川崎が再び追いつきました。
延長戦でも決着がつかず、試合はPKまで進みます。PKでも一進一退の攻防は続きましたが、最終的には清水エスパルスが5-4で優勝を飾りました。

【2】ニューヒーローがチームを支えた!2004年
2004年のナビスコ杯決勝戦では、FC東京と浦和レッズが対戦しています。お互いが決定的な場面を決めきれず、延長後半まで戦ってもゴールネットが揺れることはありませんでした。
最終的にFC東京が4-2で浦和レッズを下し、ニューヒーロー賞にはチームを支える活躍を見せた浦和レッズの長谷部誠選手が選ばれました。長谷部誠選手が数年後に日本代表のキャプテンとして活躍することになったのは周知の事実です。
浦和レッズはこの試合を終始優勢に進めており、FC東京の8本に対し浦和レッズは実に27本ものシュートを放っていました。それにも関わらず、延長後半までしぶとく粘り続けたFC東京が勝つ場合もあることが、サッカーの面白いところです。

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【3】未来の大エースの活躍!2011年
2011年のナビスコ杯決勝戦では、浦和レッズと鹿島アントラーズが激突しました。鹿島アントラーズは終始試合を優勢に進めていましたが、決定機を何度か逃し、ゴールネットを揺らすまでには至りませんでした。
試合はそのまま延長まで進みましたが、延長前半終了間際に未来の日本代表エースとの呼び声が高い大迫選手が見事ゴールを決め、鹿島アントラーズが9年ぶり4度目の優勝を飾っています。大迫選手は決定打のゴールによって同大会のMVPに選出されました。
鹿島アントラーズは翌年にも優勝を飾り、ナビスコ杯における優勝回数は単独で歴代最多です。

おわりに

Jリーグヤマザキナビスコカップと、特に決勝が熱かったナビスコ杯3選をご紹介しました。ナビスコ杯の決勝で生まれたさまざまなドラマは、多くのサッカーファンに感動を与えています。今回ご紹介した試合以外にも語り継がれている試合はたくさんあります。興味が湧いた方はぜひチェックしてください。


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