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宝塚の夢の世界を彩る、娘役の存在。時には可憐に、時には力強く舞台に生きる姿は、わたしたちにとって憧れの存在でもあります。

今回は、花組の中でも特に注目したい娘役さんを6名ご紹介します。花組は、トップ娘役の仙名彩世さんを筆頭に、娘役らしい娘役の宝庫!実力派から、今後が注目されるニューヒロインまで、娘役の層が厚いのが特徴です。

この記事を読めば、花組観劇が一層楽しくなること間違いありません。

キャリア豊富な実力派!娘役芸を極める桜咲彩花・城妃美伶

まずご紹介したいのは、多数のヒロインを務めた経験のある実力派娘役。

宝塚の伝統的な娘役らしさを存分に発揮している2人です。彼女たちのおかげで、花組の舞台は一層華やかなものとなっています。

桜咲彩花出典:©宝塚歌劇団 公式HPより
93期の桜咲彩花さんは、ザ・花娘。べーちゃんを語らずして、花娘を語らず…と言えるほど、花組娘役の象徴的存在です。

誰よりもピンク色が似合う愛らしさを持ち、つややかな大人の色気もあり、その存在感は唯一無二です。桜咲彩花さんの隣に立つ男役は、いつもの何倍もかっこよく見えるのが娘役マジック。

最近の中で印象的だったのは、「仮面のロマネスク」のトゥールベル夫人。

再演物ではありますが、桜咲彩花さんのヒロイン役者たる魅力が存分に発揮された名演です。

しとやかな印象のある桜咲彩花さんですが、ショーでは一点力強い姿も見られるギャップが印象的。笑顔から繰り出されるウインクを浴びた日には、ハートを射抜かれること間違いなし!

同じく、2番手娘役格で活躍が目立つのが、97期の城妃美伶さん。
城妃美伶出典:©宝塚歌劇団 公式HPより
星組時代から多数のヒロインを務めてきましたが、その華やかさは花組でも大いに花開いています。どこにいても目を引く華は、まさにヒロイン役者たる存在感!

トップ娘役以外にも、こうした存在感ある娘役が多いのが、花組の強みでもあります。

「ポーの一族」の新人公演では、ヒロイン役を安定した演技で熱演。
城妃美伶出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアー タカラヅカ・スカイ・ステージ「宝塚友の会 会員様限定特別イベント 新人公演ステージトーク#142『ポーの一族』「聖乃あすか・城妃美伶」」より
「はいからさんが通る」で演じた北小路 環も当たり役でした。宝塚らしいヒロインから、挑戦的な役まで見事に自分のものとするのは、高い技術あってこそ。今後の花組娘役の中核として、大いに活躍が期待される1人です。


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