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嫌いな食べ物や服のテイストまで…双子ならではの類似点

双子というと「洋服や食べ物の好みが似ている」イメージがありますが、三原兄弟は逆に「嫌いなもの」が被っています。

そのため、嫌いな食べ物も被ってしまうようで「2人ともトマトが食べられなかったのに、同じくらいの時期に食べられるようになった」というエピソードもあります。

双子ならではの不思議な偶然?ですよね。

三原健司&三原康司
出典:© フレデリック 三原健司 オフィシャルTwitter(@kenditter)より
また、洋服に関してもお互いの好みがわかるため、意識的に相手が選びそうな洋服は選ばないようにして、ペアルックになることを避けています。

双子ながらどこか対照的なイメージがあるのも、このようにお互いの嗜好を誰よりも分かり合っているからかもしれませんね。

こういった理由からか2人はとても仲がよく、仕事特有のギスギスとした関係になることがありません。むしろ2人の仲が深すぎるため、ギターの赤頭隆児やドラムの高橋武が間に入ってバンドとしてのバランスが良くなる、なんてこともあるのだとか。双子ならではのシンクロニズムと間に入る温かなメンバーによって、家族のような団結力がバンドにもたらされているのですね。

康司とバンドをやりたいという兄・健司の熱い想い

三原健司&三原康司 出典:© フレデリック 三原健司 オフィシャルTwitter(@kenditter)より
プロフィールでもお話しした通り、弟である康司がステージに立つ姿を観て音楽に興味を持ち始めたという兄の健司。

軽音楽部でのバンド活動などを経たのち、健司は音楽の道へ、康司は美術の道へ…と離れ離れになってしまった期間もありました。

しかし、「バンドをやるなら絶対に康司とやりたい」という兄の固い意志のもと、2人は再び音楽の道で落ち合う結果となりました。

“音楽やバンドへの熱い想い”という根本の部分で2人が通じ合っていたからこそ、現在のフレデリックが存在するのです。

全国ツアーが待ちきれない!双子のコーラスにご注目!

最後に、三原兄弟の歌が楽しめる楽曲「うわさのケムリの女の子」をご紹介します。


出典:© A-Sketch MUSIC LABEL「フレデリック Mini Album「oddloop」ダイジェスト」より
(1:10〜1:25に注目してみてください!)

同曲はライブでもお馴染みのナンバーです。

もうもうとフロアーに立ち込めるスモークの演出と康司のコーラスが相まって、より楽曲が持つ世界観にリアリティーが出ています。

11月から始まるフレデリックの全国ツアーでも、この楽曲を聴くチャンスがくるかもしれません。

三原兄弟が実際にシンクロする姿が見たい!という方は、是非ライブに足を運んでみてくださいね。

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