ミュージシャンと観客の距離が一番近いイベント
風とロック芋煮会 2015はミュージシャンと観客との距離が一番近いイベントとして知られており、福島県内の各地を盛り上げるためのイベントとして最大規模のものです。
フリーペーパー風とロックの発行人が手掛けるイベントで、出演アーテイストがライブを披露するだけでなく、肝試しやキャンプファイヤー、草野球などにも参戦するという異例の形式となっています。
風とロック芋煮会 2015は福島自然プロジェクトにより自然エネルギーで運営されている猪苗代野外音楽堂を舞台に選ばれています。
みちのくの玄関、白河市しらさかの森スポーツ公園
風とロック芋煮会 2015では猪苗代のほかに白河市でもイベントを開催しました。
ライブも野球も観れて、美味いもん食えて、おまけに知らない人とも仲良くなれる。 こんな芋煮会他にはない。 #風とロック芋煮会2015
— 社長@JOB (@721_sunflower) 2015, 9月 29
ライブだけでなく草野球も予定されており、音楽券と野球券が販売されたため、当日のスケジュールやセトリが不明ながらも、わくわく感でいっぱいにつつまれていました。
屋台や縁日、記念撮影などのイベントも開催され、白河ロックンロール横丁では白河ラーメンをあばれる君がゲストで担当してくれました!
ゆべしやヨーヨー釣りなど昔懐かしい遊びも用意されており、年齢にかかわらず童心に帰ることができます。
あばれる君、地元人気がすごい。宮城における狩野英孝の比ではない。柴田淳を豪華な小道具として使ったコント。片平里菜は1人弾き語りの若手で、初日トップ2日目トリと箭内さん的に今後の福島の音楽を担うホープなのかな。 #風とロック芋煮会2015
— ドラえもり (@draemori) 2015, 9月 29
"風とロックキャラバン"
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