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今、K-POPボーイズグループで一番の人気を誇る「防弾少年団(BTS)」。
ゴリゴリのヒップホップダンスが魅力の彼らは、少年から青年への成長過程と磨き上げられたハイレベルなボーカル・ダンス・ラップの魅力が溢れ出す大注目のグループです。
しかし、そんな彼らにもかつては「可愛い子ども」の時代が・・・!
今回は立派な男性へと成長したBTS(防弾少年団)メンバーの可愛い幼少期を一挙大公開しちゃいます♫
◆しっかり者(?)の兄ラインの幼少期は?
まずは最年長のジンから。ジンと言えば、ピンクが大好きなビジュアル担当(お母さん担当)として、BTS(防弾少年団)に欠かせない存在です。ぽってりとした唇に可愛らしい鼻、スッと横長の瞳にたまご型の輪郭がまさにイケメンの鑑!と言えるでしょう!
そんなジンの幼少期はと言うと・・・

現在のイケメンな面影を残した可愛らしい赤ちゃんです(笑)
鼻の下のくぼみもそのままで、少し半開きの口がジンそのものですね・・・!
そして、もう少し成長した姿はこちら!



今でこそ年下のメンバーとふざけたりしているジンですが、小さい頃はメガネをかけていて頭の良い子共でした。
実際に学力も上位をキープし、将来有望!今でも時々英語を話したりしていますね。
◆お次はシュガことユンギ(本名)
ラップ界の神童と呼ばれ、天才的な才能を発揮する彼の幼少期はと言うと・・・
か、可愛すぎる・・・!
マシュマロやお砂糖のように白い肌からシュガという芸名が付きましたが、小さい頃から真っ白で可愛らしい子供だったんですね。
ふざける時はふざけるユンギですが、基本的に面倒くさがり屋のため、口を開くのも気分が乗った時だけ。
それは小さい頃から変わっていなかったようで、小さい時もよくお母さんの後ろに隠れたりするような子供だったそう。
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"続いてはもう少し大人になったユンギ"
"続いてはもう少し大人になったユンギ"
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