52,568 views


花園たえちゃんが愛おしくて堪らない…!

大塚紗英
――アニメでの声優活動は始めてということでアフレコで苦労した点、また楽しいと感じた点などお聞かせください。

大塚紗英:バンドリでアニメのアフレコを初めてやらせてもらったんですけれど、現場の雰囲気がまだよく分かっていなくて、初めてアニメってこうやって録るんだ!と思いました。
あとペーパーノイズが入らないように台本をこう持って…だとかこう移動して…とかそういう基礎中の基礎の部分を現場にいる先輩にいっぱい教えてもらいながら収録しています。

現場は作品を作り上げる場所で録る時はやっぱり皆さん真剣に演技をして、休憩の時はワラワラ集まってお話したりお菓子食べたりしてます。みんなで一つのものに命を注ぐというのがアニメならではだなって思いました。

その中で楽しいことというのはやっぱり、アニメがON AIRされた時です。凄い感動して、自分の声でキャラクターが動いているのが愛おしくて堪らなくて…

一番最初にちゃんと喋る花園たえ回があったんですけれど(バンドリ#4「 怒っちゃった!」)、第一声が「ん?」だったんです。それだけで喋ったー!ってびっくりしちゃって…!初めは静止画だったので絵画展にいってその絵画が飛び出してきちゃったような衝撃で(笑)

今まで演技の勉強とかもしてきて、これがこういう風になるんだ!と、頑張ってきてよかったなと思いました。

――花園たえちゃんと大塚紗英さんが重なるところとかはありますか?

大塚紗英:私は結構外ではしっかりしているつもりだったんですけれど、脚本を書いている綾奈ゆにこ先生が「最初は花園たえちゃんはクールビューティーなキャラクターだったんですけど、ライブを見て大塚さんは凄いホワホワした子だったから、キャラクターもその方がもっと魅力的になるんじゃないかと思って、ああいうキャラクターになったんだよ」という話を聞いてびっくりしました。

花園たえちゃんは結構、熟考するタイプの女の子で、考えたプロセスを人に話さないから突拍子もないことを言い出すちょっと不思議な子ってなっちゃうんですけれど、私は考えたプロセスを結構口にするタイプで…でも根本的な部分というところは似ているのかもしれません。

――花園たえちゃんの魅力的な部分などお聞かせください。

大塚紗英:見た目です(笑)肌が白くて髪がきれいな子はみんな可愛いと思っているので…!
あとはすごい気配りさんなところと、何があっても揺らがず動じない信念があるところとか。私と比べて花園たえちゃんは純粋にしっかりものだからそれが羨ましくて尊敬できる部分でもあります。

――憧れている声優さんはいますか?

大塚紗英:素敵だなと思うのが沢城みゆきさんです。自分の声のいい部分というのをしっかり理解していて少年の役からアダルティな役まで幅広い演技をされていて、そういうところを私自身学ばさせてもらいたいなと思っています。

ポピパのメンバーは持ちつ持たれつのイイ関係!

大塚紗英
――Poppin’Party(ポピパ)のメンバーに初めて会った時の印象と今の印象をそれぞれお聞かせください。

――まずは愛美さんからお願いします。

大塚紗英:愛美さんと初めてお会いしたのは愛美さんのソロライブに観に行かせてもらった時なんですけれど、素敵な笑顔とふわふわした衣装がキラキラ輝いていて、なんかもう…天使だ…!と思いました!
こんな素敵な方と一緒に活動させていただくのが純粋に楽しみだなとその時思いました。

私より年齢も芸歴も上なので、考え方とかも大人でPoppin’Partyのリーダーとしていつもメンバーのこと見ててたくさん考えて、意見とかをまとめて動いてくれるので頼れるお姉ちゃんっていう感じがします。

――次に西本りみさんはどうですか?

大塚紗英:一番印象が変わらないのは、りみりんかもしれないです!
最初会った時からとても女の子らしい子でチョコとリラックマが好きでそういうところも可愛いんだなぁと…
内気な部分や人見知りな部分もちょっとあってそういう時に頼ってくれたりして、なんというかバンド内の癒やしポジションです。

――次に伊藤彩沙さんはどうですか?

大塚紗英:彩沙ちゃんは最初会った時はおとなしい子なのかなって思いました。でも全然印象と違くて一番おしゃべりで元気だからびっくりしました!一番一緒に遊びに行くかもしれないです。
服を買いに行ったりハンバーグを食べに行ったり…あと結構ミーハーな子で常に元気なのでバンドのムードメーカーのような感じです。

――最後に大橋彩香さんの印象をお願いします。

大塚紗英:はっしーはやっぱり声優さんという印象が強くて、すごい先輩でもあったので最初はちょっと怖かったです(笑)この間一緒にご飯に行った時にそのことを伝えたら「えぇ~なんでよぉ~!」って(笑)
多分一番気さくでアフレコの現場でいつも隣に座っていたので台本の持ち方や書き方とかマイクの立ち位置とかはっしーに教えてもらったのが多いので声優さんとして一番頼りにしているかもしれないです。

――Poppin’Partyのメンバー間でリーダー的な存在はやはり愛美さんですか?

大塚紗英:やっぱり愛美さんですね!みんなの絶対的な頼れるお姉さんみたいなところはあるのですが可愛らしい部分もあるので時々は守ってあげたくなる時はあります。でもパフォーマンスは彩沙ちゃんがリーダーとかそれぞれのメンバーにもポジションがあるので持ちつ持たれついい関係ができているんじゃないかと思います。

――BanG Dream!(バンドリ)というアニメの見どころをお聞かせください。

大塚紗英:女の子がバンドをやるっ!ていうところと音楽が好きな人はぜひ観てもらいたいです。バンドをやっている人とかは楽器にも注目できると思いますし、どの曲もいい曲ばかりなので。
あとバンドリという作品は等身大の女の子が描かれていて、それぞれに色んな葛藤が描かれていて誰しもがちょっとでも共感できる部分が作品に散りばめられていると思うのでアニメの世界に入りやすいんじゃないかなと思います。

――1stシングル「Yes! BanG_Dream!」~アニメED「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」を今までリリースしてきました。その中で大塚紗英さんが特に気に入っている楽曲はどの曲ですか?

大塚紗英:「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」です!この曲は今までのPoppin’Partyの軌跡を描いている楽曲で、メンバーがそれぞれに歌うというところも聴きどころです。
それと、すごいお気に入りのポイントがあって、「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」のギターソロの前のパートで1stシングルCD「Yes! BanG_Dream!」をオマージュしたフレーズがあるんです。その部分は1stシングルからこれまで歩んできた軌跡を思い返せるところなので、今まで応援してきたバンドリーマーさんこそ感動すると思います。とても思い入れのある楽曲です。


1 2 3 4>>

3 / 4

この記事をみんなにシェアする

レコメンドの最新記事

特集記事

気になるエンタメ情報を調べる!

トレタメライター募集中!