恋愛のストーリーを持たせた連続リリース曲
出典:©バデッグボックス BadeggBox
GIGAMOUS – 「東京」SPOT CM ver.45sec(Youtube) より
「東京」も「プラトニック」も恋の歌になっています。上京してきて初めての恋愛が不倫で、別れた後に少しすれた主人公の次の恋が「プラトニック」という設定です。
メロディラインと歌詞は切なく大人っぽい雰囲気ですが、派手なアレンジを加えたシャッフル曲に仕上げられています。
出典:©バデッグボックス BadeggBox
GIGAMOUS – 「プラトニック」SPOT CM ver.30sec(Youtube) より
また「プラトニック」は、4分打ちのリズムにギターリフが効いているのでくせになりそうな曲です。ライブでお客さんがタオルをぶんぶん振り回して楽しんでいる姿が目に浮かびます。
ギガマウスには珍しいバラード
一味違う「ノンフィクション」は切ないバラードになっています。しかし、ロックバンド特有のバラードにしたかったといい、それぞれの楽器を前面に押し上げたひねりのあるアレンジが効いています。
バラードといっても歌詞は恋愛物ではなく、努力しても報われなかったり望みが叶わなかったりしたときの悔しく悲しい気持ちを歌詞に表しました。
ヴィジュアル系っぽくない曲だといわれることがよくあったそうですが、ヴィジュアル系だからこういう曲でなければいけないという考えを、彼らははなから持ち合わせていません。
多彩な曲が作れて演奏テクも持っているバンド

型にはまらないバンドを目指しているギガマウスは色々な曲とぶっ飛んだパフォーマンスが魅力なので、ライブに行くのが一番のおすすめです。
2016年9月に発売予定のミニアルバムは過去の曲を再録音したものなので、ギガマウスを知らない方はこのCDが入り口にぴったりでしょう。