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ジャニーズのアイドルの中でも20周年を迎えてベテラングループといえるV6のメンバーである森田剛くんは、近年は舞台を中心に活躍しています。蜷川幸雄氏や宮本亜門氏など、名高い演出家から注目されて主演を務めています。
このたび、5月12日に蜷川幸雄氏がなくなられてしまい、次回演出予定だった舞台が演出を変え蜷川幸雄氏追悼公演となり、そちらにも森田剛くんは出演が決まっています。

V6の森田剛くんが蜷川幸雄氏と出会った経緯

V6の森田剛が舞台で初主演を務めたのは、2005年の「荒神」でいのうえひでのり氏の演出作品です。その後にいのうえ歌舞伎で「IZO」を演じて、舞台関係者に存在をアピールすることになりました。

そしてジャニーズとは縁が深い蜷川幸雄氏の目に留まり、2010年に寺山修二の原作である「血は立ったまま眠っている」で主演の良を演じることになりました。古典であり注目度の高い作品でしたが、森田剛くんは期待に応えて観客をはじめ関係者から高い評価を得ました。

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独特な存在感が魅力です

「血は立ったまま眠っている」で高評価を得た森田剛くんですが、見出した蜷川幸雄氏は以前から彼に注目していたようです。先輩でありドラマで共演したことがある東山則之氏にリサーチをして、そのうえで森田剛くんのイメージに合わせて作品を選び出しました。

蜷川幸雄氏から見ると、長年トップアイドルとして活躍しながらも独特の存在感や孤独感を放っていて、アイドルらしくないところが魅力であり、そこに興味を引かれてオファーして、見事な作品を作り上げました。



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