「ハマ」ったら一直線!濱健人さんのほっこりエピソード①

出典:©濱健人 公式Twitter(@020762Kent) より
どんな時も全力で一生懸命な姿が魅力の濱さん。ここではそんな濱健人さん本人にまつわるエピソードをいくつかお届け!
これを読めば、濱さんがどれほど芝居に対して情熱を持っているかがわかるはず。
▷▶バスケ
「SLAM DUNK」がきっかけで中学・高校とバスケを続けていた濱さん。中学時代は全国大会に出場したことがあるほどの腕前だった。
▷▶独学
高校生の時に声優になると決めてから、声優になるにはどんなことをすればよいかネットで調べ、その頃から授業中の教科書朗読を噛まずに言えるようにしたり、人より少しだけ大きな声を出すように意識したりしていた。
▷▶趣味
一度ハマるととことんのめり込むタイプだという濱さん。以前トランプマジックにハマった時はひたすらマジックの練習をしたり、カクテルにハマった時はカクテル名の由来も覚えるほど勉強した。
▷▶芝居一筋
大阪の専門学校に通っていた頃もほとんど遊ばず、暇さえあれば芝居のことばかり考えていた。
時間がある時はひたすらアニメを見て、どんな喋り方がかっこいいか、どんな人生を歩んだ人がいるのかを研究していた。
▷▶芝居一筋②
「カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編」のオリビエ・ガイヤール役でデビューした濱さん。このアフレコ現場ではとてもたくさんのことを教わったと話しています。
オリビエ・ガイヤールはクールな役ですが、濱さんの緊張や力みがどうしてもマイクに感情として乗ってしまうために、当時はセリフを30回録り直したそうです。
▷▶親和性
木村龍!!
— 濱健人 (@020762Kent) 2015年12月24日
みなさん、素敵なクリスマスを!!
お休みなさい! pic.twitter.com/M96v84IxNv
sideM
— 濱健人 (@020762Kent) 2018年2月3日
3rdステージ
最高の時間でした!
315プロ全員で立てた幕張とあの景色を僕は忘れません!!
現地のプロデューサーさんも、ライブビューイングのプロデューサーさんも本当にありがとうございました(°∀°)!!
315プロは最高だけど、FRAMEもやっぱり最高なんだよなぁ!!!! pic.twitter.com/6KbjGHqqBw
出典:©濱健人 公式Twitter(@020762Kent) より
濱さんのジンクスは「考えないこと」。彼がアイドルマスターSideMで演じる木村龍の代表的なセリフの一つには「悪いことは考えないぜ!行くぞ!」というものがあり、本人とキャラクターの親和性がとても高い。
▷▶黒子の健人
賢プロダクションの飲み会で、向かいに座っていた増元拓也さんに覚えてもらえず、さらには隣に座ってなおかつLINE交換までした益山武明さんにも覚えてもらえていなかったことがある。
▷▶インドアしすぎで…
FGOなどスマホゲームが大好きな濱さん。年末年始はずっと家に引きこもり、スマホゲームと動画鑑賞ばっかりして過ごしたんだとか。
あまりに動かないで生活した結果、仕事始めの日に足が痛くなった。
▷▶ファンサのしすぎで…
巷では「ファンサの擬人化」とも呼ばれている濱さん。彼のファンサや楽しそうなパフォーマンスを実際に生で見て彼のファンになる人も多数!
ライブやイベントでは積極的にカメラに向かっていき、とびきりの笑顔を届けてくれます。
「THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~」では、トロッコに乗りながら歌唱中、目の前のお客さんの歓声に全力で手を振って応えるあまり、自分の歌わなければならないパートを飛ばしてしまったことも。
"マイヒーローは◯◯?濱健人さんのほっこりエピソード②"
2 / 5