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■ 仮面ライダー響鬼

2005年1月~放送された平成仮面ライダーシリーズ6作目『仮面ライダー響鬼』。

仮面ライダー響鬼に変身するヒビキを演じていたのは、細川茂樹さんです。

引用出典:©細川茂樹 Instagram(@shigeki_hosokawa)より雑誌『non-no』のボーイフレンドグランプリを受賞して芸能界デビューし、ドラマや映画で活躍。当時33歳ということで、現役最年長仮面ライダーとしても話題となりましたが、当時はNHK大河ドラマ「義経」の撮影もあったため大忙しだったそうです。

2016年頃から所属していた事務所との裁判沙汰で話題になりましたが、細川さん側の主張が勝利していて、該当の問題は真っ赤なウソであったことが証明されました。株式取引や経済知識への造詣も深く、自身も投資家としての一面をもっていることから、現在はバラエティー番組や放送番組のコメンテーターとしても活躍し、現在は朝日新聞デジタルでコラム「細川茂樹のReSTART!」を連載しています。


仮面ライダー威吹鬼に変身するイブキを演じていたのは、渋江譲二さん。
渋江譲二引用出典:©渋江譲二 Twitter(@shibue0315)より2003年に放送されたドラマ「美少女戦士セーラームーン」で地場衛(タキシード仮面 )役を演じ注目を集めると、その翌年には本作品で再び1年クールのドラマに出演。東映特撮作品に2年連続でレギュラー出演することになりました。

現在もテレビドラマを中心に活躍されていますが、昨年からはAV(アダルトビデオ)ソムリエとしても活動を開始しています。


仮面ライダー轟鬼に変身するトドロキを演じていたのは、川口真五さん。
川口真五引用出典:©川口真五 Twitter(@shingothe45)より子供の頃から特撮ファンでだったという川口さんは、本作出演後も2005年に公開された『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』にて敵役として出演。さらに2013年の『仮面ライダーウィザード』にて仮面ライダーメイジ (山本昌宏)として出演をはたした特撮シリーズにはゆかりのある人物のひとりです。


仮面ライダー斬に変身するザンキを演じていたのは、松田賢二さん。
松田賢二出典:© OSCARPROMOTION CO., LTD 松田賢二オフィシャルブログ「Kenji Matsuda」より
役者としては遅咲きの29歳で俳優デビューでしたが、本作を皮切りに劇場版作品『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』(トウキ / 仮面ライダー凍鬼※声)、2008年の『仮面ライダーキバ』(次狼 / ガルル※声 / 仮面ライダーイクサ)、2009年の『仮面ライダーディケイド』(ザンキ / 仮面ライダー斬※声)と4作品、3つの仮面ライダーに変身しています。。現在は、女優の辺見えみりさんとご結婚され、プライベートも充実している様子・・・!


■ 仮面ライダーカブト

2006年1月~放送された平成仮面ライダーシリーズ7作目『仮面ライダーカブト』。

仮面ライダーカブトに変身する天道総司を演じていたのは、水嶋ヒロさんです。

引用出典:©水嶋ヒロ Instagram(@hiro_mizushima_official)より大学時代からモデル業を中心に役者としてもドラマや映画などで活躍していましたが、カブトの出演をきっかけにブレイク。歌手の絢香さんと結婚し、まもなく3歳になる娘さんがいらっしゃいますが、お父さん=カブトと認識しているようで、自宅にあるカブトのフィギュアに「パパ」と話しかけているのだとか。

2010年には、芸名を隠し本名で応募した小説『KAGEROU』で第5回ポプラ社小説大賞を受賞し、クリエイターとしての才能も発揮。コンテンツのプランニングや企業のディレクションを担当しながら、俳優としてもCMなどで活躍されています。


仮面ライダーガタックに変身する加賀美新を演じていたのは、佐藤祐基さん。
佐藤祐基引用出典:©佐藤祐基 Twitter(@yuki_sato222)より幼少期から仮面ライダーBLACKなどを観て、仮面ライダーに憧れていたという彼は、本作で共演する以前にドラマ「ごくせん」で水嶋ヒロさんとは共演していて、その頃から親交を深めていたそうです。また、同じく作中で仮面ライダーとして戦う徳山秀典さん(仮面ライダーキックホッパー)とはその後の共演も多く、2人揃ってカブト出演時のネタを披露することも。改名を重ねながらも現在も俳優としてドラマを中心に活躍中です。


仮面ライダードレイクに変身する風間大介を演じていたのは、加藤和樹さん。
加藤和樹引用出典:©加藤和樹 Twitter(@kazuki_kato1007)より2002年に行われた第15回ジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリストに残り、芸能界デビューすると「ミュージカル テニスの王子様」で跡部景吾役を演じ注目を集めました。カブト出演時も並行してミュージカルに出演していて、多忙な毎日を過ごされていたようです。

ミュージカルや舞台を中心に現在も俳優として多くの作品で活躍していますが、2006年から歌手としても積極的に活動していて、近年では女性向けアニメやゲーム作品への出演が続いていたりとジャンルに問わず様々なシーンで注目を集めています。


仮面ライダーサソードに変身する神代剣を演じていたのは、山本裕典さん。

天気がいいからお出かけしよう! #天気 #晴天

山本裕典さん(@yusuke_yamamoto0119)がシェアした投稿 -

引用出典:©山本裕典 Instagram(@yusuke_yamamoto0119)より2005年に行われた第18回ジュノンスーパーボーイコンテストにてフォトジェニック賞を受賞し、翌年にこの作品でTVドラマ初レギュラーを獲得し俳優デビューしました。

ドラマを中心に活躍していましたが、2017年に所属事務所とのマネージメント契約を終了したことが発表され、現在は飲食店の経営を行っていることがInstagramからも伺えます。


■ 仮面ライダー電王

2007年1月~放送された平成仮面ライダーシリーズ8作目『仮面ライダー電王』。

平成シリーズの人気を確固たるものにした人気シリーズで、この作品をきっかけに20代~の女性から大きく支持をあつめるようになりました。現在もっとも多くの劇場版作品が上映されたシリーズがこの電王です。

仮面ライダー電王に変身する野上良太郎を演じていたのは佐藤健さん。
佐藤健引用出典:©映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』 Twitter(@8nengoshi)より2006年頃に現在の事務所にスカウトされ芸能界デビューし、翌年1月から放送された電王の放送ベースでの年齢はなんと17歳。当時、過去最年少の主演仮面ライダーとなりました。

この作品が連続テレビ初主演でしたが、放送当時から作品人気とともに大きく注目され、映画やドラマの主演作が続いています。特に原作モノへの起用が目立ち、彼のビジュアルはもちろん演技力・表現力の高さが伺えます。


仮面ライダーゼロノスに変身する桜井侑斗を演じていたのは、 中村優一さん。
中村優一引用出典:©中村優一 Twitter(@8nengoshi)より16歳の頃まではジャニーズJr.として活動していましたが、2004年に行われた第1回D-BOYSオーディションにてグランプリを受賞し、城田優さんや遠藤雄弥さんらとともにD-BOYSのメンバーとして活動をスタート。以後、このオーディション出身者は東映特撮作品のレギュラー出演への登竜門となっています。

実は「仮面ライダー響鬼」に桐矢京介として出演していて、2年ぶりの東映特撮作品への参加となりました。電王出演後も舞台やドラマを中心に活躍していましたが、持病の治療に専念するため2012年に芸能界を一時引退しましたが、2014年から芸能界に復帰。2015年に公開された『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』への出演をはじめ、ドラマ・映画の主演も続いています。


2017年に行われた仮面ライダー電王10周年イベントでは、仕事の都合で参加できない佐藤さんから「声だけでも届けてほしい」と連絡があり、登壇中の中村さんがその場で佐藤さんに電話をかけるというファンへのサプライズも。

そして電王の最終回放送から10年経った2018年1月。ついに10年ぶりに2人が再会できたことが中村さんのツイッターで報告され、大きな注目を集めました!



■ 仮面ライダーキバ

2008年1月~放送された平成仮面ライダーシリーズ9作目『仮面ライダーキバ』。

この作品では、主人公・紅渡が活躍する【現在編】と渡の父・紅音也を主人公にした【過去編】の2つの時代を並行して描いていていました。

まずは現在編から。

仮面ライダーキバに変身する紅渡を演じていたのは、瀬戸康史さんです。
瀬戸康史引用出典:©瀬戸康史 Twitter(@koji_seto0518)より2005年に行われた第2回D-BOYSオーディションで準グランプリを獲得し、D-BOYSのメンバーとして芸能界デビューすると翌年から上演された「ミュージカル テニスの王子様」で菊丸英二役を演じ注目を集めます。

キバ放送中から多くのドラマに出演し、ドラマ版「恋空」では主人公・ヒロ役で主演を飾っていて、特撮番組で主演を務める俳優が、番組放映中に他の連続ドラマでも主演を務めるのは史上初の快挙でした。

現在も俳優として多くの作品に出演していて、現在放送中のドラマ「海月姫」では奇遇にも2年後の『仮面ライダーW』で主演を飾った菅田将暉さんが映画版で演じていた役でもある鯉淵蔵之介役として出演していて、艶やかな女装姿を披露しています。



仮面ライダーイクサは戦闘能力がある程度ある人物ならば変身できるため現在編・過去編ともに複数の変身者が存在しています。

現在編では名護啓介(加藤慶祐さん)、麻生恵 (柳沢なな)さん、襟立健吾(熊井幸平)さんがイクサに変身しています。

加藤慶祐さんは、ドラマや舞台を中心に俳優として活躍していましたが、2017年3月に所属事務所を退所し芸能界を引退され、現在は自身が代表を務めるアパレルブランド・スターリアンを経営されています。

引用出典:©柳沢なな Instagram(@nana_yanagisawa)より柳沢ななさんは、雑誌『ピチレモン』でモデルとして人気を集め、女優業も精力的に行っていましたが、2012年に芸能界を一時引退されていて、2015年より再び芸能活動を再開されています。


熊井幸平さんは、瀬戸康史さんとおなじく2005年に行われた第2回D-BOYSオーディションでグランプリを獲得し、D-BOYSのメンバーとして芸能活動をスタート。その後2009年に所属事務所を移籍し声優として活動を行っていましたが、現在は芸能界を引退されているようです。


仮面ライダーサガに変身する登太牙を演じていたのは、山本匠馬さん。
山本匠馬引用出典:©山本匠馬 Twitter(@shouma_yamamoto)より幼いころからアニメ好きで、声優を目指していたものの何をすればよいのかわからずお芝居の世界に飛び込んだところ、俳優として芸能界デビューを果たしました。その後、声優としてもデビューし現在は、舞台・ドラマ・アニメと様々なシーンで活躍されています。


続いて過去編に登場した仮面ライダーを振り返りましょう。

仮面ライダーキバ・仮面ライダーイクサに変身した主人公の紅音也を演じていたのは、武田航平さん。

引用出典:©武田航平 Instagram(@kouhei_takeda.official)より高校時代から芸能活動をスタートし、2001年に行われた第14回ジュノンスーパーボーイコンテストで審査員特別賞を受賞。ゲーム『ファイナルファンタジーXII』では主人公・ヴァン役を担当し、声優兼モーションキャプチャーを務めました。

いわゆる2.5次元舞台やミュージカルへも多く出演し、俳優として数々の作品で活躍されていましたが、現在放送中の『仮面ライダービルド』では3番目の仮面ライダーとなる仮面ライダーグリス(猿渡一海)を演じていて、同作でも共演している松田賢二さんとともに【主要仮面ライダーとして2作品に登場する俳優】となりました。

超英雄祭では、音也のセリフにちなんだ挨拶をしたり、キャスト発表コメントにも仮面ライダーへの思い入れをアツく語っているので、当時のキバファンの方もぜひご覧になってみてくださいね♪


音也のほかに、麻生ゆり(高橋ユウさん)、次狼 / ガルル(松田賢二)が過去編で仮面ライダーイクサに変身しています。
高橋ユウ引用出典:©高橋ユウ Twitter(@takahashiyudesu)より高橋ユウさんは、モデルとしてティーンを中心に支持を集めていましたが、本作で連続ドラマデビュー。現在は舞台を中心に活動していますが、3次元離れしたスタイルで2.5次元作品への出演が多い印象です。


■ 仮面ライダーディケイド

2009年1月~放送された平成仮面ライダーシリーズ10作目『仮面ライダーディケイド』。

平成仮面ライダーシリーズ10周年記念、そして平成仮面ライダーシリーズ10作記念作品として放送され同年9月から放送される10作目『仮面ライダーW』へ向けた「10年に一度のお祭り」というコンセプトで製作されました。歴代の平成仮面ライダー8作品が総登場し、昭和ライダー、さらには当時放送していた『侍戦隊シンケンジャー』も登場するクロスオーバー作品です。

仮面ライダーディケイドに変身する門矢士を演じていたのは、井上正大さん。
井上正大引用出典:©井上正大 Twitter(@MAAAAAAAASAHIRO)より2008年に上演された「ミュージカル テニスの王子様」で、跡部景吾役に抜擢され本格的に本格的な俳優デビュー。

2017年に行われた東映特撮ファン感謝祭では、大学時代に仮面ライダーキバに猛烈にハマり、気付いたら芸能界に入っていて、気付いたら仮面ライダーのオーディションを受けていたというエピソードも披露していました。現在も舞台やドラマなどで活躍されていますが、2016年にタレントのジェイミー夏樹さんと結婚し、男の子も産まれています!


仮面ライダークウガに変身する小野寺ユウスケを演じていたのは、村井良大さん。
村井良大引用出典:©村井良大 公式ブログ Powered by LINE『カレンダーイベント 大阪(2017/12/1)』より舞台やドラマを中心に活躍されていましたが、士役の井上さんとは「ミュージカル テニスの王子様」で共演していて、同じ氷帝学園の宍戸亮役を務めていたこともあり、元々親交が深かったようです。

現在も2.5次元舞台やミュージカルで主要キャストを任されることが多く、はからずも仮面ライダー俳優となる若手俳優との共演も多いようです。


仮面ライダーディエンドに変身する海東大樹を演じていたのは、戸谷公人さん。
戸谷公人引用出典:©戸谷公人 Twitter(@kimitotani0507)より2005年に行われた第1回アミューズ王子様オーディションにて準グランプリを獲得し俳優デビュー。今作出演前からバラエティー番組のリポーターなど多岐にわたる活躍で人気を集めていました。お父様は「聖闘士星矢」の山羊座のシュラなどで知られる戸谷公次さんで、彼自身も現在は声優としても様々な作品に参加しています。


クロスオーバーということで過去の平成仮面ライダーシリーズの仮面ライダー達も登場しますが、それぞれが「新しく生まれた9つの世界と物語」であり、いわゆるパラレルな世界観でした。そのため過去作品の登場人物とは性格や名前が違っていたりと同一人物ではなかったのですが、演じるキャストはそのままというライダーも多く、ファンにとっては嬉しいサプライズとなりました。

また、シリーズ異例の半年クールだったにも関わらず、その異質な存在から仮面ライダーファンからは愛されていて、ことあるごとに『おのれディケイド』とSNS上で言われていることに対してもメインキャスト本人達が嬉しそうに話していました。


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