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【第8位】仮面ライダー剣 (211 票)

平成仮面ライダー人気ランキング第8位は『仮面ライダー剣』。


2004年1月25日から2005年1月23日まで全49話が放送された平成仮面ライダーシリーズ5作目です。

モチーフになったのはトランプで、主人公・剣崎一真(演:椿隆之)は、人類を脅かす不死の生命体・アンデッドをラウズカードと呼ばれるカードに封印し、カードを組み合わせその能力を使いながら解き放たれたすべてのアンデッドの封印を行うライダーシステム適合者として選ばれた"職業"仮面ライダー。

555や龍騎など前シリーズのように劇場版作品「仮面ライダー剣 MISSING ACE」とTV本編では違う結末を迎えています。
前半の難しいストーリー設定や内容が子どもたちにはヒットせず放送当時は視聴率の低迷が続きましたが、アンデッドに生まれながら人間とおなじ感情を持つ者、善悪や戦いに苦悩する者など往年の仮面ライダーのような人間模様をしっかりと描き、決して両手を挙げて喜ぶことのできない結末は昭和シリーズを観ていた大人世代からも評価されました。


【第7位】仮面ライダーカブト (242 票)

仮面ライダーカブト出典:©2006 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映『仮面ライダーカブト』より
平成仮面ライダー人気ランキング第7位は『仮面ライダーカブト』。

2006年1月29日から2007年1月21日まで全49話が放送された平成仮面ライダーシリーズ7作目です。

人間を殺害しその人間に擬態するワームに脅かされる人類とそれに対抗するために設立された秘密組織ZECTとの戦いが激しくなった世界。ZECTがワーム討伐の為に開発したマスクドライダーシステムの適合者となった天道総司(演:水嶋ヒロ)が仮面ライダーカブトとして戦い苦悩する日々を描いていきます。


仮面ライダー生誕35周年記念作品として"最強の仮面ライダー"というコンセプトのもと制作され、昆虫モチーフや変身の掛け声、キックの必殺技など往年の仮面ライダーの要素を持ちながらも、変身フォームはメタリックでフォームチェンジが可能だったり、複数のライダーの登場、主人公個人ではなく様々な人間関係に重点を置いたシナリオなど平成ライダーの要素もあるハイブリット作品です。


個性的なキャラクターが多く、彼らの軽快なやり取りに何度も笑わせられたという方も多かったのではないでしょうか?

対照的に戦闘パートでのキャストオフやクロックアップといった演出も子どもたちが憧れるようなかっこいい見せ場になっていました。


【第6位】仮面ライダー龍騎 (258 票)

平成仮面ライダー人気ランキング第6位は『仮面ライダー龍騎』。
仮面ライダー龍騎出典:©2002 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映『仮面ライダー龍騎』より
2002年2月3日から2003年1月19日まで全50話が放送された平成仮面ライダーシリーズ3作目です。

鏡の中に存在するミラーワールドに住み人間を捕食するミラーモンスターに狙われる人々を守る為にミラーモンスターと契約し仮面ライダー龍騎となって戦う主人公・城戸真司(演:須賀貴匡)。しかし仮面ライダーとして契約したのは13人。それぞれが最後の1人となり「命に変えてでも叶えたい願い」を叶えるために戦い合う仮面ライダー同士のバトルロワイヤルを描いていきます。


これまでになかった龍騎のメタリックでスタイリッシュな独特なフォルム、多数の仮面ライダーの登場、カードを複数使ってまるでカードバトルのようなバトル展開、何よりもこれまでのような明確な敵との戦いだけでなく、ライダー同士が自らの願いを叶えるために戦い殺し合うという衝撃的な内容などクウガやアギトから大きく異る設定には賛否が大きく別れる作品でした。


TV本編の最終回より先に公開された劇場版は、TV本編の最終回と思われる内容になっていて、実際に複数のエンディングパターンが制作されていたりといい意味で挑戦的な作品であったことは間違いありません。制作スタッフは「予定調和の否定が龍騎の当初からの狙い」と語っていて、マルチエンディングでありながらも劇場版エンド、TVスペシャルの2つのエンドの末のTV本編の真エンドにつながるという内容になっています。

SF的なダークファンタジー要素が強いものの、登場人物それぞれの下した選択にはどこか説得力のある現実味が感じられる作品でした。視聴される際には、TV本編~28話→劇場版→TV本編29話~→TVスペシャルの順番で観ることをおすすめします。



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