緑の妖精♡HiHiJETの人気カップリング大発表! – トレタメ

緑の妖精♡HiHiJETの人気カップリング大発表!

2016/03/12
トレタメ

ジャニーズJr.内の新ユニット『HiHiJET』。

ジャニーズJr.内でのユニットは流れがはやいので、あのユニットのメンバーが新しいユニットに!?などなど、ファンも追いつくのが大変ですよね。

そこで今回は、雑誌やメディアの露出もふえてきた

HiHiJETのメンバープロフィールと仲良しカップリング

を、仲の良さがわかるエピソードと一緒にご紹介していきます♪

HiHiJETの名前の由来って?

HiHiJETは、メンバーの頭文字を並べるとHIHI(羽場友紀/井上瑞稀/橋本涼/猪狩蒼弥)となることと、Johnnys Entertainmentを組み合わせて命名されたユニットです。

ちょっとむちゃくちゃな気がしなくもない(笑)

メンバーはダンスはもちろんのこと、『ローラースケート』を得意とするメンバーが集まりました。

2015年の10月に東京帝国劇場で行われた舞台「ジャニーズワールド」に出演し本格的に始動した彼ら。ジャニーズJr.内最注目ユニットとしてファンからも期待されているようですね。

HiHiJETメンバープロフィール!

まずはメンバーの軽いプロフィールから見ていきましょう。

・羽場友紀(はばゆうき)
生年月日:2000/7/5
出身:静岡県
血液型:O型
入所日:2009/7/20

癒し系な可愛い顔の子が羽場くん。嵐の櫻井翔くんを尊敬しているという話が有名。

知念くんがデビュー前から大野くんを尊敬している話も有名でしたがこの二人は番組での共演も果たしているので、羽場くんもいつか櫻井くんと共演できる日がくるといいですね。

・井上瑞稀(いのうえみずき)
生年月日:2000/10/31
出身:神奈川県
血液型:AB型
入所日:2009/10/3

まじめなリーダータイプな井上くん。メンバー内でもお兄さん的立ち位置にありますが、スノープリンス合唱団の時と比べると、凄まじい成長ですね。

Jr.内で1番真面目なんて言われるほどしっかりした性格。入所からわずか2ヶ月でデビュー、CMやドラマにも出演してきたJr.最有力株といえます。

・橋本涼(はしもとりょう)
生年月日:2000/10/30
出身:神奈川県
血液型:O型
入所日:2009/7/20

井上くんと同じくスノープリンス合唱団としてCDデビュー経験のある橋本くん。ドラマ出演も果たしている実力派です。

小さいころから野球少年で、KAT-TUNの亀梨くんを尊敬する先輩に挙げています。野球関連のしごとが来る日も近いかも?

・猪狩蒼弥(いがりそうや)
生年月日:2002/9/20
出身:東京都
血液型:A型
入所日:2013/6/28

ユニット内でも最年少の猪狩くんですが、ローラースケートの腕前は確かなもの。メンバーのなかでも1番上手なのが彼です。

それもそのはず、お父さんはプロ選手だそうですよ。ローラースケートを看板にしているHiHiJETなので1番年下ながら、他のメンバーを引っ張っていってほしいです!

仲良しすぎる!?HiHiJETのメンバー愛がわかるエピソード

同世代4人ということもあり、メンバー同士の仲の良さはジャニーズJr.内でも評判があります。

雑誌の企画でハワイに行った際には、メンバーで仲良く(?)検問に引っ掛かるハプニングはあったものの、夜遅くまで語り明かしていた様子。みんなで海外、お泊り、どんな会話をしていたのか想像してしまいますね・・・!

羽場くんは参加できなかったようで残念ですが、また4人で海外企画ができるといいですね!

楽屋でもわいわいしているのがHiHiJETの日常。最近は橋本涼くんと猪狩くんが100金で買ってきたラケットとボールで4人で卓球をするのにハマっているんだとか!

みんなで机を並べてお弁当の箱をネットにして・・・まだまだ遊びたいお年ごろな4人でした♪

長年シンメの信頼!HiHiJETのベストカップリングはやっぱり・・・

仲がいい4人のなかでもベストカップリングといえば、やっぱり長年シンメとして寄り添ってきた井上瑞稀くんと橋本涼くん!

小学3年生の頃、スノープリンス合唱団として一緒にCDデビューして以来、解体されたもののお互い切磋琢磨しながら頑張り、2015年春に中3トリオ結成。現在はHiHiJETとして頑張っている二人。

お互いを幼なじみと言う関係でもあり、サマステ予選最終日には橋本涼くんが涙を流す横で、ぐっと涙を堪え橋本くんの背中をさすってあげていた井上瑞稀くんのさりげない優しさと二人の距離感にファンも心打たれたのではないでしょうか。

性格は真逆だけれど同い歳、しかも誕生日も1日違いというミラクルな二人は次世代最強シンメと呼び声高いこれからのジャニーズJr.を引っ張っていく存在になるでしょう。