【祝結成20周年!】日本が世界に誇るロックバンド「DIR EN GREY」の音楽性とヴィジュアルの変遷を辿る

2017年に結成から20周年を迎えたバンド「DIR EN GREY(ディルアングレイ)」。

結成20周年イヤーとなる今年は、昨年から行っている過去作品を今のスタイルで振り返るライブツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ 」や、ライバル的存在と言われていたバンド「PIERROT(ピエロ)」との対バンライブなど、記念すべき年に相応しい活動を行っています。

メジャーデビューシングルはX JAPANのYOSHIKIがプロデュースを手がけるなど、コテコテのヴィジュアル系バンドとして世に登場した彼ら。

しかし、自分たちの追い求める表現・スタイルを常に模索し、ヴィジュアル面・音楽性共に絶えず変わり続けてきました。

今回はそんなDIR EN GREYの結成20周年を記念して、彼らの音楽性とこれまでのヴィジュアル面での変化を共に見ていきたいと思います!

[next_heading title=DIR EN GREYの変化の歴史を辿る!①結成~2ndアルバム「MACABRE」まで]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です