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専科からトップスターへ、北翔海莉さん成功ストーリーは異例づくしだった

専科からトップスターへ、北翔海莉さん成功ストーリーは異例づくしだった

SEO的な画像名 <出典:http://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/oshirase/kankoutokumeitaisi.html>

宝塚歌劇団には特定の組に所属せずに、一芸に秀でたタカラジェンヌを集めた専科があります。ツウ好みの才能が集まっているので、専科のファンも少なくありませんね。

専科と各組は目指す方向性の違いもあって、専科からトップスターになる人は実に稀なのですが、それをやってのけた人がいます。それが星組トップスター、我らが北翔海莉さん歌にダンスに芝居とすべてを兼ね備えてた、文句なしの実力派スターです。

挙げるとキリがありませんが、北翔海莉さんの魅力を可能な限りご紹介しましょう。



入学、入団からトップ就任まで異例づくし!北翔海莉さんのプロフィール

北翔海莉 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/hokusho_kairi.html>

北翔海莉さんは1996年に宝塚音楽学校に入学84期生として宝塚歌劇団に入団します。宝塚歌劇団に憧れて受験者が殺到する音楽学校ですが、なんと北翔海莉さんは中学校の担任に背が高いからという理由で「受けてみたら?」と言われたのが受験のキッカケでした。なんと、宝塚歌劇団の舞台を初めて観たのは宝塚音楽学校の一次試験に合格した後なんだとか。

宝塚音楽学校に入学する前にダンスやバレエを習っている人が多いですが、こんなキッカケなので北翔海莉さんは経験がなく、それもあって入学当初の成績は39人中最下位だったそうです。

SEO的な画像名 <出典:http://prcm.jp/album/micchankairi/pic/28129447>

しかし、ここからが北翔海莉さんのスゴいところ。
努力して卒業時には10番目まで成績を上げて、宙組公演「シトラスの風」で初舞台を踏みます。その後月組に配属されて注目されるようになり、2006年に宙組に異動2012年に一芸に秀でた個性派タカラジェンヌを集めた専科に異動します。

2014年に宝塚歌劇団100周年記念公演の星組「眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-」に出演し、宝塚歌劇団の中で史上3人目となるスタークラスでの全組制覇を成し遂げます。

そして2015年に星組に異動してついにトップに就任!専科から組に異動してのトップ就任は長い宝塚歌劇団の歴史の中でも前例がないことで、北翔海莉さんがどれほど努力の人なのかが分かりますね。これ、ホントにスゴいことなんです。



■マルチすぎる北翔海莉さんの才能が各方面で開花


北翔海莉 <出典:http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/takarazuka/backnumber/080705/more_photo2.html>

実力のあるタカラジェンヌの中には、男役だけでなく娘役もこなすことができる人がいます。北翔海莉さんもその一人で、2008年の「雨に唄えば」では見事に娘役もこなしています。

そのほかサックス演奏、ジャズ、シャンソン、コメディやフラメンコといった多彩な才能を発揮、日本舞踊にも取り組んでいます。もはや、一人の人間が身につけられる能力を超えてしまっていると思うのは私だけでしょうか?


■お茶会をとても大切にするニクい一面も

宝塚歌劇団では個人のファンクラブがあって一定のキャリアを積むと、ファンとの交流を持つことができるお茶会が開催されます。お茶会では、舞台とはまた違うタカラジェンヌの姿を見ることができるお楽しみイベントなので、ヅカファンにとっては至福の時間です。

北翔海莉さんも当然、お茶会を開催しており、ファンとの交流をとても大事にされています。こういうニクいところも、さすがですね。

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