夏休みにイッキ見!背筋も凍るホラー系アニメ3選

待ちに待った夏休みシーズンが到来!

そんな夏といえばやっぱりホラーがなくっちゃ始まらないですよね。

今回は暑い夏も吹き飛ばすホラー系アニメおすすめ3作品をご紹介していきます♪

(ネタバレにならない範囲での紹介となるのできになったらすぐにチェックしてみてくださいね!)

ミステリーもホラーも楽しみたいなら『Another』

ホラー アニメ <出典:http://matome.naver.jp/odai/2143383804078003401/2144009281171162503>
『その学校のそのクラスには誰にも話してはならない“秘密”がある』

2012年にP.A.WORKS制作によってアニメ化されたAnother。

-あらすじ-
1998年、春。

「原発性自然気胸」という病を持ち、父の出張と療養のために母の実家のある榊原恒一(15歳)は、夜見山北中学校に転校してきた。

通院中に知り合ったミステリアスな少女・見崎鳴と学校で再会した恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚えます。

不思議な存在感を放つ鳴に惹かれる恒一だが、クラスメイトは鳴のことに一切触れず謎は深まるばかり…。そんなある日、あるクラスメイトが凄惨な死を遂げ、恒一はこのクラス、「3年3組」が直面している現実を知らされるのであった。



原作は綾辻行人によるミステリーホラー小説で、アニメ監督を務めたのは「SHIROBAKO」や「ガールズ&パンツァー」で知られる水島努。

水島努×P.A.WORKSということは、もう外れなわけがないですよね。

どんどん人は死んでいくし、幽霊がらみかと思わせながら幽霊は出てこないし、呪いもない。

起こることは「現象」であるからこそ理不尽な惨劇がおぞましさを増しています。
ホラー アニメ <出典:http://matome.naver.jp/odai/2133445385464423701>
観る人を選ぶ作品ではありますがミステリー要素もとても強い作品になっていて、中学に転校してきた主人公・榊原恒一を中心に1話から伏線も多く1つ謎が解けたと思ったら、また新しい1つ謎がでてきて…ついつい続きが気になってしまいます!

物語の展開が早いうえに凄まじく、特にラスト2話は必見。

結末を見た上ですべてを理解し、もう一度見直すとまたおもしろいのでおすすめです!



ホラーアニメの金字塔!『ひぐらしのなく頃に』

ホラー アニメ <出典:http://anime-information.jimdo.com/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E9%A0%83%E3%81%AB/>
『正解率1%』

続いて紹介するのは2006年に放送されたひぐらしのなく頃に。

同人サークル「07th Expansion」によるゲームが原作で元々は夏コミ(コミックマーケット)で発表され、同人作品として10万枚を売り上げたことでメディアで取り上げられ、知名度が上昇しました。

-あらすじ-
都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一。明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。一番の仲良しで世話好きなレナ、リーダー格で委員長の魅音、トラップの達人で下級生の沙都子、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花・・・仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。

雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。

祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。事件の真相は?犯人は?圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・

ひぐらしのなく声だけが変わらず、雛見沢に、少し、早めの夏を告げていた。
ホラー アニメ <出典:http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-9647.html>

ホラー系アニメのまさに金字塔とも言えるひぐらし。

可愛らしい絵とは裏腹に第一編となる「鬼隠し編」の結末に衝撃を受けた視聴者も多かったはず。
ホラー アニメ <出典:http://blogs.yahoo.co.jp/haruka_s0506/42480988.html>
2016年にはアニメ10周年を記念し様々な催しも行われるなど長きに渡ってファンから愛されている作品です。

雛見沢村という閉鎖的なひとつの村で繰り広げられる人間関係が各編を通してとても良く表現されているので、最終編である「罪滅し編」まで観ることが大前提と考えて観ることをおすすめします。

各編に隠されたトリックが巧妙で種明かしされる度に思わずため息が出てしまうほど。
ホラー アニメ <出典:http://animeigen.xxxblog.jp/archives/1040368853.html>
ほのぼのとした日常部分は柔らかい雰囲気ですが、シリアスな部分はとことん残酷に無残に。この上切り替えがとにかく上手に為されているのでより恐怖を煽ってきます。

ストーリーやアニメの世界にのめりこんで観ることでこの作品の最大限の面白さを味わえます!



ホラー小説の最高傑作がアニメ化!『屍鬼』

ホラー アニメ <出典:http://jokerfreelife.seesaa.net/article/422923956.html>
『村は、死によって包囲されている。』

2010年にノイタミナ枠で放送された屍鬼。

-あらすじ-
人口約1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしか繋がっておらず、周辺から隔絶されたこの地にはまだ土葬の習慣が残っている。ある日、山入地区で3人の死体が発見された。その死に村唯一の医者・尾崎敏夫は不信感を持つが村人たちの判断で事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。

しかし増え始める原因不明の死亡者。外場村全体に流れる不穏な空気。葬儀・死亡診断書の山、いないはずの人影…

そして村ではまだ死者を土葬にする。人々は村に起きる異変にそれぞれの視点から気づき始める。

番宣SPOTは公式サイトへ⇒http://www.okiagari.net/pv.html

ホラー アニメ <出典:http://blog.livedoor.jp/dc54/archives/52349774.html>

小野不由美の名作ホラー小説が原作で、ホラーゲームで有名なあの「SIREN」に大きく影響を与えました。

この作品も大量の血が出る作品なので観る際には注意してくださいね。

そしてひぐらしと同じく外場村という一つの集落のみでストーリーは進んでいくので、閉鎖的なこの空間で狂気に満ちていく村人、そして屍鬼たちの関係がこの作品の面白いところ。

屍鬼はいわゆるヴァンパイアの類のものですが、屍鬼の怖さから徐々に人間の怖さも描かれていくので和製ホラー好きには堪らない展開です!
ホラー アニメ <出典:http://d.hatena.ne.jp/tsukino-waguma/20101015/1287140656>
屍鬼の怖さではなく、人間の怖さ。これはこの作品を語る上でかかせないキーワード。

屍鬼は人外だからこそ、どうしても人と対立する立場であってしまう。人と屍鬼、それぞれの立場の心情になっても胸にくるものがあります。

恐く、かなしい、決して美しくはない妙なリアルが描かれた作品です。

和製ホラーアニメは傑作揃いだ!

今回は、ホラーアニメのなかでも和製ホラーのおすすめ3作品をご紹介しました。
ホラー アニメ <出典:http://matome.naver.jp/odai/2138227321334924701/2138237473615302403>
和製ホラーは日本人による日本人に向けたホラー作品なので、海外ホラーのようなあっと驚くようなびっくりさせてくる要素はないものの、心をえぐりとってくる心情に訴えかける作品が多いような気がします。

今回紹介した3作品はどれも2クール分20話以上なので夏休みにイッキ見するのにもってこいな作品です。

アニメだから・・・なんて侮るなかれ!

日本のホラーアニメの素晴らしさをぜひあなたのその目で体感してください♪

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