和製ホラーは素晴らしい!背筋も凍るホラー系アニメ3選


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ホラー小説の最高傑作がアニメ化!『屍鬼』

屍鬼
出典:©小野不由美・藤崎竜/集英社・屍鬼製作委員会『屍鬼』より
『村は、死によって包囲されている。』

2010年にノイタミナ枠で放送された屍鬼。

-あらすじ-
人口約1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしか繋がっておらず、周辺から隔絶されたこの地にはまだ土葬の習慣が残っている。ある日、山入地区で3人の死体が発見された。その死に村唯一の医者・尾崎敏夫は不信感を持つが村人たちの判断で事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。

しかし増え始める原因不明の死亡者。外場村全体に流れる不穏な空気。葬儀・死亡診断書の山、いないはずの人影…

そして村ではまだ死者を土葬にする。人々は村に起きる異変にそれぞれの視点から気づき始める。

番宣SPOTは公式サイトへ⇒http://www.okiagari.net/pv.html

屍鬼
出典:©小野不由美・藤崎竜/集英社・屍鬼製作委員会『屍鬼』より


小野不由美の名作ホラー小説が原作で、ホラーゲームで有名なあの「SIREN」に大きく影響を与えました。

この作品も大量の血が出る作品なので観る際には注意してくださいね。

そしてひぐらしと同じく外場村という一つの集落のみでストーリーは進んでいくので、閉鎖的なこの空間で狂気に満ちていく村人、そして屍鬼たちの関係がこの作品の面白いところ。

美麗な作画もより恐怖を鮮明に感じさせますね…!

屍鬼はいわゆるヴァンパイアの類のものですが、屍鬼の怖さから徐々に人間の怖さも描かれていくので、和製ホラー好きには堪らない展開です!
屍鬼
出典:©小野不由美・藤崎竜/集英社・屍鬼製作委員会『屍鬼』より

屍鬼の怖さではなく、人間の怖さ。これはこの作品を語る上でかかせないキーワード。

屍鬼は人外だからこそ、どうしても人と対立する立場であってしまう。人と屍鬼、それぞれの立場の心情になっても胸にくるものがあります。

恐く、かなしい、決して美しくはない妙なリアルが描かれた作品です。

和製ホラーアニメは傑作揃いだ!

今回は、ホラーアニメのなかでも和製ホラーのおすすめ3作品をご紹介しました。


和製ホラーは日本人による日本人に向けたホラー作品なので、海外ホラーのようなあっと驚くようなびっくりさせてくる要素はないものの、心をえぐるような心情に訴えかける作品が多いような気がします。

今回紹介した3作品はどれも2クール分20話以上なので夏休みにイッキ見するのにもってこいな作品です。

アニメだから・・・なんて侮るなかれ!

日本のホラーアニメの素晴らしさをぜひあなたのその目で体感してください♪

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