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新日本プロレスにおける初夏名物の大会となっている、ベストオブスーパージュニア。

ジュニア選手の最強を決める熱き戦いが今年もファンの目を釘づけにします。

今回は、これまでの歴史を振り返り、さらに2016年の出場選手を紹介する事で、このプロレスの祭典の魅力を探っていきます。

初期のジュニアの祭典はあの有名選手も活躍していた!

ベストオブスーパージュニアは、前身である「トップオブスーパージュニア」からその歴史が始まりました。
トップオブスーパージュニア
ジュニア選手の最強を決めるべく、1988年に第1回が開かれたその大会には、当時ジュニアヘビー級ながら、現在ヘビー級として活躍している選手が多く参加していたのです。

その代表的な選手は特に決勝に進出した2人に集約されるでしょう。

優勝したのは越中詩郎選手。
越中詩郎
ヒップアタックを得意技とし、ヘビー級に転向後は新日本プロレスやその他様々な団体で一線級の活躍をしています。

惜しくも準優勝となったのは馳浩選手。
馳浩
彼もヘビー級転向後は新日本、全日本で活躍し、引退後は政治家にもなりました。他にも高田延彦選手や船木誠勝選手も参加していたのです。

華麗なる技の共演!回を重ねるごとに円熟味を増すジュニアの祭典

ベストオブスーパージュニアに大会名が変更されてからは、様々な個性を持つ選手が大会を華麗な技で彩りました。

タイガーマスク選手やエル・サムライ選手、ケンドー・カシン選手等のマスクマンレスラーや、金本浩二選手や高岩竜一選手といった無骨な戦いを繰り広げるレスラーが大会を盛り上げたのです。
ベストオブスーパージュニア
近年は他団体からの参戦選手も多く、新日本ではあまり目にしないような、ウルトラC級の大技を繰り出す様子はファンの度肝を抜いています。

そして、新日本を超え、ジュニアヘビー級界の「重鎮」として君臨する獣神サンダーライガー選手は1回目から出場。

最多出場、全勝優勝などの戦歴を誇り、2016年も当然のことながらエントリーし、優勝を狙います。


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