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人気のライブ、人気の舞台… 絶対行きたいけど、人気すぎてチケットが取れるかわからない…
そんな不安に襲われたことはありませんか?
多くの公演は、チケット販売はまず抽選販売から始まり、その後一般発売へと移ります。
人気の公演だと抽選販売の時点でかなりの高倍率になってしまうことも多々ありますよね。
その上での一般発売は、どの公演もわずか数秒で売り切れてしまうのが普通。
今回は、そんな不安を一蹴出来るかもしれない!?
「絶対に行きたい」チケットを取る時に役立つ4つの噂&裏ワザをご紹介。チケット取得に役立ててみてください♪
チケットを取る噂&裏ワザその①
抽選販売の時に役立つ?申し込み枚数に関するこんな噂

抽選販売を申し込むときに、「当たりやすい」と言われているのが、取るチケット枚数に関する2つの噂。
・奇数枚で申し込むと当たる
・4連番で申し込むと当たる
一つ目の噂は、多くの人がチケットを申し込む際に2枚や4枚などの偶数枚の連番でチケットを申し込むので、余った席の多くが奇数になるからと考えられているようです。
また、奇数枚で申し込むと通路席などの良席が当たるという噂もあるよう。
二つ目の噂は、一つ目の噂の視点を変えたもの。
チケットの抽選はコンピューターで行なわれますが、売り手としては「抽選販売の時点で、ある程度は確実にチケットを捌きたい」と考えます。
よってたいていの抽選販売のチケット購入枚数の上限である4枚で申し込んだ人から席が確保されるのではないか、というもの。
しかし、抽選販売は全てが運。
無料で抽選に参加できるもので、チケットの身分確認がない公演であれば、友達や家族に抽選の申し込みを協力してもらって当選確率を上げるというのも一つの手段かもしれません。
チケットを取る噂&裏ワザその②
抽選で外れた!一般発売でのマル秘テクニックとは!?

人気の公演での抽選販売は、いくら協力を頼んでもなかなか当たらないもの。
その公演のチケットをゲット出来るラストチャンスが一般発売です。
しかし先程も書いたとおり、一般発売のチケットは人気公演であればあるほど売られるチケット枚数も少なく、発売して数秒で売り切れてしまいます。
そんな一般発売ですが、ほとんどの公演は、その公演を販売しているチケット販売会社のウェブサイトか電話で発売を行います。
通常は発売時間の10分前あたりからウェブサイトの回線が混雑し、お目当ての公演ウェブページにたどり着けなくなってしまいます。
やっとたどり着いた時には既に発売開始時刻から数分が経過、既に一般発売は予定枚数終了…これが多くの人がたどるルートです。
ここでの一つ目の噂は、一般発売は自宅のパソコンからチケットサイトに接続するより、ファミリーマートのFamiポートやローソンのLoppiなどのコンビニのネット端末から接続したほうが回線が混雑せずつながりやすいというもの。
この端末は各コンビニに一つしか設置されていないため、使用する場合はできるだけ発売時間より前からコンビニで待機し、発売時間ちょっきりには端末前で操作できる体制でいないと意味がありません。
また二つ目の噂は、電話で申し込みをする際、警察の近くの公衆電話からかけるとつながりやすい、と言う噂。
警察の近くにある公衆電話は緊急時のために回線がつながりやすくなっているという噂のもとに出されたものですが、こちらはだいぶ前から噂されているものであるため本当かどうかは謎のようです。
チケットを取る噂&裏ワザその③
まだある!一般発売を勝ち抜くためのスマートなやり方とは!?

コンビニの端末を利用しない場合、スマートフォンかパソコンから申込みを行うことになります。回線の混雑をくぐり抜けるため、申し込みは回線が早いパソコンで行うことをオススメします。
また、端末を使用する場合・自宅から行う場合どちらも、発売時間の30分前には目当ての公演ページまでアクセスし、会員登録・ログインを済ませておきましょう。
それでも回線が混雑し、つながらないことが予想されるので、目当ての公演ページは予備としてもう一つ開いておきましょう。
しかし、ログインした後にそのページを放置したままにするとログイン状態が自動で途切れてしまうことがありますので、ログイン後はこまめにページを更新することを推奨します。
あとは発売時間を時報などを使って正確にはかり、発売時間とともに購入ボタンのページに飛べるまでアクセスし続けるのみです!
一度購入ページヘ飛べても、チケットの購入完了ページヘ飛ぶまではチケットが確保できたことにはなりません。購入ページヘ飛んだあとも冷静に素早く必要事項を書き込みましょう。
チケットを取る噂&裏ワザその④
チケット予約代行サービスを利用して確実に!
最後の砦、一般販売でもチケットが取れなかったら・・・どうしても行きたい公演だというときは、少しでも確実性をUPさせるためにチケット予約代行サービスを利用するのも1つの方法です。チケットの予約代行とは、事前に申し込みを行うと、予約代行サービスの会社があなたの代わりにチケットを取得してくれるという画期的なサービスなんです!
もちろん、チケット予約代行サービスは違法ではありません。
「取りたいけど、自分では取れそうにない・・・」という時や、「予定があって発売の時間に対応できない・・・」という時はこのチケットの予約代行サービスを活用しましょう!
チケット予約代行サービスを展開しているサイトはいくつかありますが、今回はトレタメ編集部が最もおすすめのサービスを特別にお教えします。
その名もチケット予約代行プラットフォームdaico(ダイコ)。
・チケットが取れた場合のみチケット代+手数料(定額)の支払いだから安心
・1対1のLINE案内で個人情報が漏れる心配や他者に取引を知られる心配なし
・人気公演やマイナーイベント、あらゆるジャンルに対応
daico(ダイコ)は、公式Twitter(daico_PR)などの運用をみても各発売の受付をリアルタイムにガイダンスしていたり情報が充実していて、信頼のおける優良サービスで、安心、安全に利用することができます♪
そんな daico(ダイコ)のおすすめポイント3つをご紹介します。
☆おすすめポイントその1:様々なキャンペーンが実施されており、お得に利用可
他のチケット予約代行サービスに比べ、キャンペーンを頻繁に行っているのがdaicoをおすすめする理由の一つでもあります。実際に現在確認できただけでも、以下のようなキャンペーンが実施されていました。
【新規会員登録キャンペーン】
daico(ダイコ)では新規会員登録をされた方全員に代行手数料半額のキャンペーン中を実施しています。もちろん会員登録は無料です♪
【LINEやメルマガ購読者限定キャンペーン】
会員向けのメルマガ購読者限定の企画や、様々なキャンペーンを定期的に実施でお得に利用できる機会が盛りだくさん!
【手数料半額キャンペーン】
チケットが取れた場合に支払う手数料も今なら半額!
※すべて5月末時点で確認できたキャンペーンのため、すでに終了・変更している場合があります
☆おすすめポイントその2:高額転売・SNS詐欺撲滅のために誕生
daico(ダイコ)はこれまで撲滅しきれずにいた高額転売やSNSでの詐欺を徹底的に排除するために誕生したそうです。そのため、予約を依頼したあとで金額を上乗せしたりすることは一切なく、どんな公演、どんなチケットでも手数料の額は変わりません。
☆おすすめポイントその3:手数料は固定額
daico(ダイコ)の予約代行では、どれだけ人気なチケットでも代行手数料4000円/枚と固定額で変動がありません。
例えば、他のチケット売買サイトなどで、定価8000円のチケットが3万円で売られてたとします。
それでもdaico(ダイコ)なら定価8000円+4000円/枚で済むので、考え方次第でお得と言えそうです。
また、daico(ダイコ)では、LINEでのやりとりに特化しているため、SNSでの取引のように誰かに見られたり公開されることはなく、誰かに知られたくないという方にも良心的です!
このように、かゆいところに手の届く細かな気配りがdaico(ダイコ)の良さかもしれないです。まずはdaico(ダイコ)をチェックしてみてください!
※チケットが必ず用意できると保証するサービスではありません。
上手くチケットを手に入れてお目当ての公演を楽しもう!
今回はチケットが取りやすくなる?4つの噂&裏ワザをご紹介してきました。ぜひこの記事を参考に、人気公演のチケットを手に入れちゃいましょう♪
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