天才作詞家・只野菜摘がアイドルに吹き込んだ詞の数々!

今回の記事では作詞家・只野菜摘さんが手掛けたアイドルソングとその世界観の深さを紹介していきたいと思います!

◆只野菜摘の経歴

まずは、軽く只野菜摘さんの経歴を紹介したいと思います。
只野さんは元々エピック・ソニー・レコードに勤めていた際に、社内報に書かれていたコラムを読んだディレクターからすすめられ、作詞を始めることになったようです!

只野菜摘 <出典:http://ototoy.jp/feature/2014062405>

約9年間は会社員と兼業をしながら作詞の仕事をしていたということでちょっと変わった経歴ですね!

その後は、作詞家として独立して、アイドル、ジャニーズ、アニメソング、声優など幅広く詩を提供する事になります!

◆只野菜摘の性別と年齢は?

只野さんは、作詞家のなかでも、秋元康さんや松本隆さんと比べてメディアにでてくる機会が少ないので、性別・年齢などの基本的な情報があまり知られていないようです・・・。

性別は女性だとわかっているんですが、年齢に関しては情報がないようです。

只野菜摘 <出典:https://twitter.com/tadanonatsu">https://twitter.com/tadanonatsu">https://twitter.com/tadanonatsu>

小説家の方なども年齢や誕生日などプライベートな情報は伏せて置く人も多いですから、只野さんもそういうパターンなのかもしれません。

◆只野菜摘の作詞・ももクロ

只野さんは大ファンだというももクロに10曲以上詞を提供しているのですが、今回はその中から4曲オススメのものを紹介します!

■Chai Maxx

ヒャダインさんのラジオ番組『ヒャダインのガルポプ!』に只野さんが出演した時に、Chai Maxxのタイトルは「ポン」とでてきたと語っていました。
ライブ後半に盛り上がりソングとして歌われることが多く、モノノフにとっては超重要なこのchaimaxxが「ポン」とでてきたのは、凄すぎですね(笑)

<出典:https://www.youtube.com/watch?v=_DYdlOf7GMk>

■BIONIC CHERRY

この曲もライブの盛り上がり曲ですよね!
bionic cherryは、直訳すると、”生物工学的さくらんぼ”という若干不自然なものになりますが、歌詞の文脈から考えると生まれ持った自分の性質を生かそう的な解釈が一番しっくりくるかなという気がします。

<出典:https://www.youtube.com/watch?v=fP4tb_2EPzM>

「さぁさぁそろそろ目覚める時 おのれの武器は何なのか
 個性的でも もったいない 磨いていかなきゃ 錆びてくんだよ!」

「気がついたんだね 怖くて初めて 死んでるみたいに生きてたと」

などの部分からも自分に潜在的にある能力を生かそう的な内容ですかね・・・.


■D'の純情

<出典:https://www.youtube.com/watch?v=UVKHgXoqyuc>

ダンスが特徴的な曲ですが、

「闇を知るものだけが 奥深い光を放つと 魅せるため生まれたと思うんだ」

「涙は今夜 光に清められる」

など、一見ネガティブな歌詞のようですが、今の苦しい現状を前向きに捉えるポジティブな歌詞のようですね。

そもそもDの純情の”D"ってどういう意味?という疑問を持つ人もいるかと思います・・・。

いろいろ諸説あるようですが、歌詞の中で何度も連発しているダッシュの”D"という意味だという人もいれば、
暗闇、や闇をテーマにしている歌詞なのでDarkの”D"という人もいるようです。
もしくはその両方の意味が含まれているという人も(笑)

真相は只野さんに聞かないとわからないですね・・・。

■灰とダイヤモンド

ももクロ <出典:http://newslounge.net/archives/73820>

ヒャダイン(前山田健一)さんの作曲と只野さんの作詞がコラボレーションしたこの曲は、モノノフから「ももクロの成長過程」を描いた歌詞なのでは?という意見も多いようです。

「一緒にいない私たちなんて二度と 想像も出来ないよ
 ぶつかりながらも ここにいる奇跡は 偶然じゃない すてきな意味があるんだ」

の部分は今ももクロの5人は一緒にいるという奇跡を描いているという解釈もできますね!

また余談ですが、ポーランド人の作家、イェジ・アンジェイェフスキが1948年に発表した小説に「灰とダイヤモンド」(ポーランド:Popiół i diament)というのがあり、映画化もしています。
戦争を題材にした作品なので、只野さんがこの作品からインスピレーションを得たかはわかりませんが、何かしらの影響はうけているかもしれません。

灰とダイヤモンド <出典:http://hardasarock.blog54.fc2.com/blog-entry-878.html>


◆只野菜摘の作詞・でんぱ組inc


只野さんはでんぱ組incにも1曲作詞をしている曲があります!
この曲はでんぱ組のファンからも名曲として絶賛されていて、この曲がライブでかかると、会場がオレンジのサイリウムでいっぱいになるのが特徴的です。

■ORANGE RIUM

<出典:https://www.youtube.com/watch?v=rGwk1l-TcQQ>

「そばにいると大切な気持ち なにも言えなくなっていく」

「眩しいヒカリ 逆光のどこかに 君の笑顔を気がつけば いつも探した」

などなど、この曲は近くにいる人へのピュアな片想いソングなのですが、自分に今好きな人がいる気持ちを

「わたしのなかの君が住んでいる場所 秘密の箱 宝物」

と表現するのはさすがです!

メッセージ性の高い曲を多く作っている印象がありますが、ラブソングも相当ハイクオリティーなものを作れるみたいです・・!

◆只野菜摘の世界観


只野さんの作詞は、アイドルを等身大として描くもの、社会問題について、片想いの時の普遍的な感情など幅広いですが、共通しているのは、曲を聴いてる人の心にすっと入ってくるような言葉を上手にチョイスしているところだと思います。

只野菜摘 <出典:http://natalie.mu/music/pp/momoclo12>

日常の中で何を考えていたらあのような歌詞が出来上がるのか、ぜひいつか只野さんには語ってほしいというのがファンとしての切実な願いです・・・。

また、これからつくる詞にも注目せずにはいられません!

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